ZU500USTはレンズ一体型の超短焦点プロジェクターで、約60cmの投写距離で最大155インチの大型映像の投影が可能です。Optomaの超短焦点プロジェクター（レンズ一体型）の日本導入モデルとして、最大投写サイズとなります。市場では「超短焦点」「レーザー」「大型」のトレンドが進む中、ニーズに応える形で導入いたします。
Optoma独自のDuraCoreテクノロジーを搭載したレーザー光源モデルで、最大30,000時間の光源寿命で安定した運用を可能とし、光源の交換メンテナンスが不要です。卓越した信頼性の高い光源エンジンは連続稼働を想定した設計で、縦型のポートレート投写や床面に向けた下向き投写も可能です。サイネージ運用にも最適な1台です。また、気密性の高い筐体設計はIP5Xを誇り、塵の粒子の侵入を許しません。
映像面では明るい環境にも対応できる5000ルーメンの明るさを誇り、会議において手元の資料を確認しながら大画面映像を映し出すことができます。WUXGA（1920×1200）の高解像度に加え、100,000:1の高いコントラスト比はシャープで精細な映像を映し出します。ExcelやPower Pointなどのビジネスドキュメントを鮮明に映し出し、会議やプレゼンテーションの生産性が向上します。10Wモノラルスピーカーを内蔵し音声出力にも対応しています。超短焦点プロジェクターは視聴者に対し、前面から音声が出力されますので、違和感のない視聴が可能です。
ネットワークコントロールについては、Crestron、IP Link、Extron、PJ Linkに対応し、AVシステムに組み込むことができ、ビジネス用途に最適なプロジェクターです。
学校教室の黒板上や会議室のホワイトボードの上部への常設設置はもちろん、DLPプロジェクターの特長でもあるコンパクト設計で持ち運びも容易な軽量（5.7kg）サイズのため、卓上に置いて使用することにも適し、複数の会議室における運用も可能です。
サイネージ運用からビジネスシーンまで、様々な用途で活躍が見込まれる1台です。
■商品名 ： 超短焦点レーザーDLPプロジェクター ZU500UST
■希望小売価格： オープン
■市場想定価格： 470,000円前後（税込517,000円前後）
■受注開始日 ： 2023年3月9日（木）
■出荷開始日 ： 2023年3月15日（水）
■URL ： https://optoma.jp/products/zu500ust/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276786&id=bodyimage1】
＜ZU500USTの主な特長＞
■解像度WUXGA。（1920×1200）
■最大155型まで投影可能。
■約58cmの投写距離で155型が投影可能な超短焦点モデル。
■明るさ5,000ルーメン。
■100,000:1のコントラスト比。
■Optoma独自のレーザー技術Dura Coreテクノロジー搭載。
■横向き、縦向き、下向きの投写が可能。
■幾何補正（4コーナージオメトリ補正）が可能。
■最大30,000時間の長寿命レーザー光源。
■5.7kgの軽量、コンパクトボディ。
■LANネットワークコントロールのCrestron、IP Link、Extron、PJ Link に対応。
■10Wモノラルスピーカー内蔵。
超短焦点プロジェクターなら人の動きを阻害しません。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276786&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276786&id=bodyimage3】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276786&id=bodyimage4】
＜主な仕様＞
型式 ZU500UST
JANコード 4942465028952
本体カラー ホワイト
投写方式 DLP（R）Technology
表示素子 0.67型 WUXGA（1920×1200）DMDチップ
HDR信号 HDR10、HLG対応
アスペクト比 16：10
明るさ 5,000ルーメン
コントラスト比 100,000：1
投写レンズ 固定焦点レンズ、マニュアルフォーカス
光源 レーザー
光源寿命 30,000時間（エコモード）
投写距離 0.457m（132型）～0.583m（155型）
キーストン補正 水平±10°・垂直±10°（手動）
コンピューター信号 4K UHD（3840 x 2160）、FHD、HD、UXGA、SXGA+、SXGA、XGA、SVGA、V
ビデオ対応信号 Full NTSC、PAL、PAL-M、PAL-N、SECAM
入力端子 HDMI（V2.0 HDCP2.0 最大4K HDR（3840x2160）/60fps） ×2、VGA IN ×1、オーディオ（3.5mmジャック）×1、マイク（3.5mmジャック） ×1
出力端子 オーディオ（3.5mmジャック）×1、USB-A（1.5A）×1、VGA OUT ×1
コントロール端子 RS-232C ×1、RJ45 ×1、USB-B（メンテナンス用） ×1
スピーカー 10W（モノラル）
騒音値 33dB（エコモード）
電源 AC 100V～240V（50/60Hz）
消費電力 340W（Dynamic Blackモード）
待機電力 0.5W以下（エコモード）
VCCI 適合
外形寸法 382（W）mm×318（D）mm×132（H）mm
製品質量 5.7kg
付属品 電源コード、リモコン、単4電池×2、取扱注意書（QRコード）
※1DMDTM/DLP（R）テクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが、ZU500UST（1920x1200）の場合、230万個以上敷き詰められ、1秒間に9000回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現します。 ※2投写距離は実際の距離と誤差のある場合があります。（許容誤差±5%）
≪製品に関するお問合せ先≫
株式会社オーエス コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
株式会社オーエス 会社概要
名 称：株式会社オーエス https://jp.os-worldwide.com
本 社：大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本 部：東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創 業：1953年4月
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：
1. 各種スクリーン及びプロジェクターの研究開発、製造、販売、輸出入、施工
2. 映像、音響、ソフトウエア、プログラミング制御等の装置に関するシステム機器及びその周辺機器の企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
3. 電気機器、電子機器、通信機器、映像機器、音響機器、情報機器、コンピュータ機器、教育機器、太陽光発電機・蓄電機等の企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
4. イベントプロデュース、コンテンツ制作、ネット配信事業
5. 映像ソフト、音楽ソフト等の録画物、録音物及びコンピュータソフトの企画、設計、制作、販売、輸出入
6. 建設業
7. 不動産賃貸業
8. 上記に関連するソフトウエアの企画、設計、制作、販売、輸出入
9. 上記に関連する保守、メンテナンスの業務
10. 上記に関連する機器及びソフトウエアのレンタル業務
11. 前各号に付帯関連する一切の事業
≪関連企業≫
株式会社オーエスエム 本社：兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスプラスe 本社：大阪府大阪市 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社オーエスビー北海道 本社：北海道札幌市 https://jp.os-worldwide.com/osb_hkd/
株式会社オーエスビー沖縄 本社：沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
株式会社次世代商品開発研究所 本社：大阪府大阪市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD. ：香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿（北京）有限公司 ：中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
≪日本総販売代理店≫
Optoma（台湾） ／ 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s（オランダ） ／ フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH（イタリア） ／ THX、ISF公認のサウンドスクリーン
配信元企業：株式会社オーエス
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