東淀川区で初開催!親子ふれあい・異文化交流・地域活性のお祭りスポーツイベント「第1回ひがよどワールドマラソン」2023年2月26日(日)~子ども縁日、世界のキッチンカーなど企画多数~【取材案内あり】
- 2022年12月20日 16:00:00
- マネー
- Dream News
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000272678&id=bodyimage1】
ひがよどワールドマラソンは、マラソンやウォーキングを通して、外国人・子ども・親子の交流、地域活性化、異文化交流を目的としたお祭りのようなスポーツイベントです。
走っても、歩くだけでも、また応援するだけでも参加可能です。
コース種目は、親子ウォーキング(1キロ)、キッズラン・親子マラソン(各3キロ)、中学生・高校生以上(各5キロ/各10キロ)です、参加費は各コースによって異なります。(価格帯:1,500円~3,000円[税込])
親子参加型のウォーキングとマラソンは家族などの大人が子どもと一緒に参加できます。子どものみで参加できるキッズランは小学3年生~中学3年生までが対象です。5キロ・10キロのマラソンはタイム計測があるので、本格的に走りたいランナーやハーフ・フルマラソンに向けて調整中の方にも最適です。
スタート地点およびゴール地点は、淀川河川公園豊里地区テニスコート付近となります。
また、会場では10:00~17:00の時間帯に飲食ブースと子どもたちが遊べるブースを設け、そこでは大人も子どもも楽しめるイベントを多数企画しています。
飲食ブースでは中国、アメリカ、ハワイ、タイ、ベルギー、韓国、フランス、日本など各国のキッチンカーが出店し世界の料理を味わえる他、子ども縁日やハンドメイドマルシェ、子どもたちの応援演技、外国人スタッフによる絵本の読み聞かせ、イラストコーナーなどを用意しています。
参加申し込みは、主催者のためのイベント支援サービス「e-moshicom(イー・モシコム)」(運営:株式会社アールビーズ)の専用ページ(https://moshicom.com/76809/)から受け付けています。
現在、「年内早割」として2022年12月31日(土)23:59までに申し込むと参加費が通常価格から最大500円割引(コースにより異なる)となるキャンペーンを実施しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000272678&id=bodyimage2】
【第1回ひがよどワールドマラソン 開催概要】
[開催日時]2023年2月26日(日)10:00~17:00(会場受付開始9:00~)
[申込受付期間]2022年11月13日(日)00:00~2023年2月12日(日)23:59
[会場]淀川河川公園豊里地区テニスコート前
[開催場所]
〒533-0012 大阪府大阪市東淀川区豊里3丁目15付近
最寄駅:大阪メトロ今里筋線「だいどう豊里駅」2番出口から徒歩5分
[参加申込方法]主催者のためのイベント支援サービス「e-moshicom(イー・モシコム)」(運営:株式会社アールビーズ)の専用ページからお申し込みください。
https://moshicom.com/76809/
[支払方法]クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い ※キャンセル不可
[主催]ひがよどワールドマラソン実行委員会
[注意事項]
・雨天決行(ただし警報時には中止となります)
・会場周辺に参加者用の駐車場はありません。マイカーでの来場はご遠慮ください。
・更衣室はありません。ランニングスタイルで来場してください。
・会場に手荷物置き場を設けています。ただし、現金や貴重品のお預かりはお断りしているため、ご自身での管理をお願いします。
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【東淀川区の地域課題の解決に貢献 ~こども・青少年の健全育成、区民の繋がり~】
東淀川区は約17万5000人が暮らすベッドタウンで、人口数は大阪市内で3位です。(2020年4月時点)区では住民の熱心な地域活動が見られるものの、課題としては住民の健康意識の不足、広報不足などが挙げられます。また、区内の在留外国人数の割合は約2.5%で大阪府内では12位(2010年時点)と上位ですが、子ども達や老若男女が外国人と触れ合う異文化交流の場や機会が少ないという現状があります。
一人でも多くの人が「住んでよかった、住み続けたい町 ひがよど(東淀川区)」と思えるようなまちづくりが求められる中、本大会の開催を通して、こども・青少年の健全育成や地域区民の繋がりの促進や福祉と健康に貢献していきたいと考えています。
【東淀川区でもっとも子どもたちや外国人が集まるイベントに!~立ち上げ経緯と今後の目標~】
実行委員長の嘉悦 弘一郎の団体の立ち上げ経緯、本大会への思いに関するメッセージは以下のとおりです。
「以前、とある淀川のマラソン大会に参加した時に、外国人ランナーがとてもユニークな準備体操をしており、またとても温かな雰囲気がありました。その風景を見た瞬間に、こんな環境や場所に子どもたちを連れてきたいと強く感じました。
ちょうどその翌年が、スポーツの祭典「東京2020オリンピック」が予定されていたことや私ごとですが、会社を引き継いで10年という節目の年であったことから、「何かチャレンジをしたい」という想いが重なり、異文化・多文化交流、親子・地域交流、地域活性化を目的とする団体を2022年4月に立ち上げました。最初は2名から始まった実行委員会も今では14名を数えます。そうした仲間たちがいるからこそ、前を向いて歩いていけます。
本大会では、子どもたちはもちろんのこと、老若男女問わず多くの地域の皆様にとって、国籍の分け隔てなくもっともっと敷居低く異文化交流ができる場や、親子や家族同士の会話が増えるような機会になれればと心から願っています。お互いの違いを尊重し、認め合えるような社会作りの一旦を担えれば本望です。」
今後、ひがよどワールドマラソン実行委員会は、「ひがよどワールドマラソン」を東淀川区でもっとも子どもたちや外国人が集まるお祭りのような、そして異文化交流、親子交流、地域活性化を兼ねたスポーツイベントに成長させるとともに、参画した多くの人それぞれに活躍の場や楽しみがあり、お互いを応援しあえるような場づくりをして参ります。
【団体概要】
団体名:ひがよどワールドマラソン実行委員会
所在地:大阪府大阪市東淀川区小松1-8-6
代表:実行委員長 嘉悦 弘一郎
URL:https://linkfly.to/higayodo
活動内容:異文化・多文化交流、親子・地域交流、地域活性化を目的とする「ひがよどワールドマラソン」の運営
配信元企業:ひがよどワールドマラソン実行委員会
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