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▼AIによるデジタル遺言書作成アプリ「Husime.com」
https://husime.com/
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
▼HusimeTV「団塊の世代のスマホ挑戦『SNOW編』デジタルって人生より難しいもんか 笑」
https://youtu.be/nhgdixItENY
■新動画HusimeTV『団塊の世代のスマホ挑戦 「SNOW編」』配信スタート！
今回配信スタートしたHusimeTV『団塊の世代のスマホ挑戦 「SNOW編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』では、シニア・ユーチューバーの女性に画像加工アプリ「SNOW」に初挑戦していただいたご様子をお届けしています。
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■シニアも、自撮りや「インスタ映え（ばえ）」を楽しもう！
今回の新動画HusimeTV「SNOW編」では、シニア・ユーチューバーの女性に、スマートフォンのアプリケーションを使用して、自撮りや画像加工に挑戦していただきました。
はじめは、フィルターや画像スタンプなど慣れない機能にとまどい、ぎこちなく硬い表情でしたが、次第に表情や声も明るくなり、最終的にはアプリを自由に楽しむまでに使い込むことができました。
HusimeTV動画コンテンツは、単にアプリケーションの使い方を解説するだけにとどまらず、初めてのデジタル体験のリアルな様子をお届けすることによって、デジタルに対して「難しそう」であるとか「とっつきにくそう」などの苦手意識をお持ちの方々を励まし勇気づけることができるコンテンツとなっている点が特色です。
今回の新動画では「SNOW」というアプリケーションを使った画像の加工だけでなく、加工した画像を使って動画を作成したり、それをＳＮＳで友人に送ってコミュニケーションの一助としたりなど、実際に楽しむ様子を誰もが追体験できる動画コンテンツとなりました。
■もはや若者だけの世界ではない、SNOWを活用するシニア達
画像加工アプリや自撮りは、もともとは若者を中心に流行していたといわれていますが、今やシニアの方々の中にも自撮りや画像加工を楽しむ方々が、特に女性を中心に増えています。
画像加工アプリを使うと、自由自在に小顔になったり若見えするなど、かわいらしく美しい写真を残すことができ、また美容面だけでなく、思い切ったメイクやアイテムを身に着けたり、面白いかぶりものや小物を装着するなど、友人・知人と盛り上がれるような愉快で面白い画像を手軽に作成することもできます。
現在、コロナ禍の影響によって従来のようなコミュニケーションが制限され、高齢者の孤立による精神的影響や健康問題なども指摘されています。
そうような中にあって、スマートフォンで手軽に撮影した画像を、フェイスブックをはじめとしたＳＮＳに投稿したり、LINEやメールで友人や家族に送るなどして、交流のツールにすることもできます。
楽しい画像を共有しあって語り合う、デジタルを活用したコミュニケーションを、画像加工アプリが活性化させます。
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■シニアの脳の活性化に、手軽な趣味として、旅行やお出かけの楽しみとして
シニア世代にとって認知症予防や脳年齢を保つことは重要な関心事ですが、自撮りや画像加工は、手指を使って試行錯誤したり、表情を工夫したりするなど、脳の活性化に良い要素がたくさん詰まっています。
また気軽なお散歩の際に日常の一コマを記録したり、旅行の際に旅先でしか取れないような画像を撮影するなど、お出かけをさらに豊かにすることが可能なので、若者だけでなく、むしろシニアにこそおすすめの趣味であるといえるでしょう。
豊かなセカンドライフを応援するHusimeTVは、日本のシニアの皆様に、デジタルを活用して趣味やコミュニケーションを楽しんでいただけるよう、バックアップいたします。今後もシニアの方々にさまざまなデジタル活用の世界をお伝えする動画コンテンツを続々とお届けしてまいります。
（スマートフォンアプリケーション「SNOW」は、Google Playストア、App Storeにて販売元：SNOW Corporationより提供されています。）
■デジタル遺言アプリ「Husime.com」とは
AOSデータ社は、デジタル遺言アプリ「Husime.com（ふしめ どっとこむ）」をリリースし、遺言のＤＸTMを推進しています（アプリのダウンロードはこちらから→https://husime.com/app/）（iOS/android無料）。
現在、日本では年間死亡者の約９割が遺言をしないまま亡くなり、遺されたご遺族の方々が故人の資産状況を把握することが困難になるなど、多くの問題が発生しています。
そのような状況を踏まえて、「Husime.com」は、デジタルに不慣れなシニアの方々でも抵抗感なく操作できるＵＩ/ＵＸや音声入力機能を搭載し、誰でも簡単にデジタル遺言をご作成いただけるようにすることで、資産状況や生前の想いを手軽に整理できるアプリとしてご好評をいただいております。
また作成したデジタル遺言はブロックチェーン技術で保管することができる仕様になっており、日本のシニアの方々に、最新のブロックチェーン技術に手軽に親しんでいただくことが可能になっています。
敷居が高く、とっつきにくい遺言を、簡単・手軽なデジタル遺言へ。
次世代型の遺言スタイルの世界観と最新のブロックチェーン技術を、スマホアプリでお手元に。
AOSデータ社はこれからも「Husime.com」を通して日本のシニアのセカンドライフを応援してまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000255590&id=bodyimage4】
【AOSデータ株式会社について】
名 称：AOSデータ株式会社 代表者：春山 洋
設 立：2015年４月
資本金：1億円（資本準備金15億2500万円）
所在地：東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL： https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数１位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
配信元企業：AOSデータ株式会社
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