「教える」を捨て、「コーチング」を実践すれば教師という仕事をもっと楽しめる『教室改革』2021年10月25日発売!
- 2021年10月21日 09:00:00
- マネー
- Dream News
――――――――――――――――――――――――――
教師には教育の未来を切り拓く力がある
延べ5万人に”教師のあり方”を説いてきた著者が示す教師が取り組むべき「教室を変えるための第一歩」とは──
校務分掌、保護者対応、職員会議……
次々に仕事が湧き出て時間が足りない――。
教師の本分である教材研究や、生徒の個別対応に割く時間はどんどん削られ、生徒に勉強の楽しさを教えるどころか、明日の授業案を練ることもままならず、疲弊していく教師たち。子どもたちが輝き、教師もやりがいを感じる“理想の教室”は「教育コミュニケーション」で実現できる。かつて高校教師として様々な悩みを抱えていた筆者は、子どもたちへの教育にコーチングを用いることの有効性に着目し、授業や面談におけるコミュニケーションの質を徹底的に改善するなかで、子どもたちの生活態度や勉強への向き合い方が変わっていくのを目の当たりにしました。そして「コーチングと『主体的・対話的で深い学び』が子どもたちの未来を拓く!」という確信のもと、「教育コミュニケーション」のメソッドを確立し、普及に努め、教育現場を支援してきました。
本書では現代の日本が抱える教育問題について提示するとともに、今後の教育における「教育コミュニケーション」の有効性、メソッド、またそれがいかに教師を支えるかということを、事例を交えて解説します。
【書籍情報】
書 名:『教室改革』
著 者:小山 英樹(コヤマ ヒデキ)
発売日:2021年10月25日
定 価:990円(900円+税)
体 裁:新書版・並製/184ページ
ISBN :978-4-344-93677-5
【目次】
はじめに
[第1章] 夢叶って教師になったのに── 〝理想の教室”とはほど遠い現状に戸惑う教師たち
[第2章] 教室の問題を解決できるのは教師自身── これからの学校を担う教師が身につけるべき〝力”とは
[第3章] 教師のコミュニケーション一つで生徒はみるみる変化する── コーチングと「主体的・対話的で深い学び」が教室を改革する
[第4章] 教師とは人と社会の未来を創る仕事 20年、30年先のビジョンをもって教室へ
おわりに
【著者プロフィール】
小山 英樹(コヤマ ヒデキ)
1988年、私立高校の教諭として採用。1994年、同校退職後、民間教育機関に入社。コーチングの有用性に早くから着目し、1999年、「教育コーチング」「パパ・ママコーチング」の研究開始。2005年、日本青少年育成協会教育コーチング事業(講演・研修・認定制度)開始。2016年、株式会社対話教育研究所設立。2019年、一般社団法人日本教育メソッド研究機構設立。教育コミュニケーション(コーチング、アクティブラーニング)のメソッドを確立し、教師力向上・能力開発プログラムを展開する一方、学校・塾・教育委員会・プロスポーツ・企業等において公園・研修活動を行う。その参加者・受講者は15万人を超える。主な著書には『この一冊でわかる!アクティブラーニング』(PHP研究所)や、『子どもの心に届く言葉、届かない言葉』(学研)などがある。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000245793&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
ドジャース・ロバーツ監督絶賛「大きなヒットを打ってくれた」延長10回大谷翔平の同点打
和田アキ子「あり得ない」不快感 新幹線で自身を避けた芸能人たちに「あいさつさえしとけば…」
フィフィ「こんなに自由に政権批判させてくれる国も珍しい」報道の自由度ランキング70位に私見
神田正輝「旅サラダ」で”限界寸前の食欲”を告白「腹がへってしょうがないんだ」
剛力彩芽、美デコルテ強調黒コーデで登場「声を一生懸命入れました」 劇団ひとり「実験的内容」
阿寒湖で30代男性死亡、1人行方不明 ボートで釣りに出かけ
来季から酷評ユニホームを改善するとMLB発表 同日に大谷翔平の左尻部分が破けるアクシデント
鈴木保奈美「“カッチーン”ときたことがあって」ゲスト出演時に言われた“失礼な一言”明かす
山田邦子、大物タレント愛人説に大笑い 明石家さんまからも勘違いされていたと明かす
石原さとみ、初対面の人を自宅に上げる理由を即答「重すぎる愛」友人たちが明かす
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
今田美緒(23)ブレイク前の恥ずかしい映像が流出、けしからんと話題に
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
元なでしこタレント、引退の仰天理由明かしスタジオ悲鳴 きっかけはXの投稿だった
水原一平容疑者が胴元側に支払ったお金、カジノを通じ現金化されていた
蟹江敬三さん長男が子役・若山耀人容疑者の逮捕に嘆息「ここまでの転落人生は稀に見る悪例」
透け透けハイレグあまつまりな「目のやり場に困る…だがしっかり目に焼き付けさせてもらうっ 」
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
深夜のファミリーマート徘徊、必ず入っている「フエラムネのミニチュアおもちゃ付」を探し求めた結果……
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
群馬県草津町冤罪事件、フリーライターの男に懲役1年の求刑がここまで話題にならない理由
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
ドジャース・ロバーツ監督絶賛「大きなヒットを打ってくれた」延長10回大谷翔平の同点打
阿寒湖で30代男性死亡、1人行方不明 ボートで釣りに出かけ
鈴木保奈美「“カッチーン”ときたことがあって」ゲスト出演時に言われた“失礼な一言”明かす
石原さとみ、初対面の人を自宅に上げる理由を即答「重すぎる愛」友人たちが明かす
和田アキ子「あり得ない」不快感 新幹線で自身を避けた芸能人たちに「あいさつさえしとけば…」
蓮佛美沙子、美脚のぞかせたブラックドレスで登場 「女優は泣かない」に出演/横浜国際映画祭
【巨人】3日に緊急降板の大勢が抹消 杉内コーチ「10日後戻す予定」代役守護神はバルドナード
松下奈緒、鮮やかなグリーンのワンピース姿「今日はお茶色で」 主演作に合わせた衣装で登場
【西武】今井達也“激変”自慢のロン毛バッサリ ニューヘアーで登板7回3失点も3勝目ならず
【ソフトバンク】今季初の3連敗、西武に延長10回サヨナラ負け 4番手津森宥紀が誤算