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AI、DXからダイバーシティまで 日本人に贈る「オードリー流デジタル入門」の決定版! 『オードリー・タン 日本人のためのデジタル未来学』


株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『オードリー・タン 日本人のためのデジタル未来学』を2021年4月19日に発売いたします。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

◆落合陽一氏(メディアアーティスト)から
ユヴァル・ノア・ハラリ氏(『サピエンス全史』著者)まで、
世界が絶賛する頭脳を徹底解剖!

ようやく「デジタル庁」が2021年9月からスタートするなど、世界各国と比べ、なかなかデジタル化が進まない日本。では一体どうすればいいのか。そのヒントを、コロナ対策にいち早くデジタル技術を応用し世界的に有名になった台湾のIT大臣、オードリー・タンから徹底的に聞き出したのが本書です。
著者は日本人でオードリー・タンにもっとも長い時間インタビューをした李登輝元総統秘書の早川友久氏。

「物事を最終的に判断するのは人間であって、AIではありません」
「デジタルを使える人間だけがDXに取り組んでも、成功はおぼつかない」
「誰もが多数派に属することもあれば、ときには少数派に属する場合もある」



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000234888&id=bodyimage1

20時間を超えるインタビューから、とくに日本のデジタル革命、日本人のIT意識の変化に役立つ言葉、考え方ばかりを収録しました。
「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)に1/30、2/20、3/27と異例の連続出演を果たすなど「オードリー・タン」ブームはまだまだ終わりません。その「オードリー流デジタル入門」の決定版と発売前から話題を呼んでいます。

早川友久(はやかわ・ともひさ):李登輝元総統秘書。1977年、栃木県足利市生まれ、台湾台北市在住。早稲田大学卒。オードリー・タン著『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(プレジデント社)の翻訳チームのリーダーとして書籍翻訳を担当。著書に、『李登輝 いま本当に伝えたいこと』(ビジネス社)などがある。

(著者)早川友久
(価格)1,650円(税込み)
〈発売日〉2021年 4月 19日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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