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世界初。ハイエースが2台で全日本ラリー参戦。参戦車両に装着された車検対応機能性パーツ”CAST“販売開始


ハイエースでのラリー参戦。そのチャレンジはハイエースの限界を追求する機能性パーツの開発のため

世界中で愛用されている現行型ハイエースの乗り心地やフィーリングを改善するための車検対応機能性パーツ”CAST"。高低差のある不規則なコーナーが連続する道や、コケや砂利で滑りやすい道などの過酷な一般道を全開で走行し、その速さを競うラリーという競技から得られるフィードバックを製品に反映することで、ハイエースを運転する誰もが感じ取れる乗り心地やハンドリングを追求した製品を開発、販売します。

自動車部品の販売、用品の販売、機械工具の販売を主な事業内容とする株式会社丸徳商会(本社:埼玉県深谷市国済寺500-3 代表取締役社長 徳間信平)は、株式会社サンコーワークス(以下サンコーワークス)が開発・製造を行う、200系ハイエースの乗り心地を改善するための車検対応機能性パーツ”CAST(キャスト)“の1次代理店としての取り扱いを開始するにあたり、サンコーワークスと共にチーム「CAST RACING」を結成し、製品開発の実地検証を兼ねハイエースで2021年度の全日本ラリーにスポット参戦する。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231893&id=bodyimage1

“CAST”は以前よりハイエース用機能性パーツとして、サンコーワークスが特許を持つ新発想ショックアブソーバーチューニング”Neo Tune”(ネオチューン)と共に多くのユーザーに利用されているが、今回新たに”トルク感知式サイレントLSD“、”40段調整式Neo Tune別タンク式ショックアブソーバー“など製品ラインナップを拡充、今後も新製品を続々と発表する予定。

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全日本ラリーへの参戦は2台体制。1台はCAST RACING SANKOという車両名、ドライバーはサンコーワークス代表の喜多見孝弘、コ・ドライバーは木原雅彦。2台目はCAST RACING MARUTOKUという車両名、ドライバーはモータージャーナリストの国沢光宏、コ・ドライバーは槻島もも。車両は現行型トヨタ ハイエース(型式:TRH200)参戦クラスはJN-3クラスとなる。
さらにCAST RACING MARUTOKUは社員ドライバー板倉麻美を起用し、他カテゴリーのラリーへの参戦も予定している。
現在参戦を予定しているラリーイベントは以下の通り
全日本ラリー
第3戦 ツールド九州2021in唐津 佐賀県 ターマック 4/9~11
第5戦 RALLY丹後2021     京都府 ターマック 5/21~23
第6戦 MONTRE2021 群馬県 ターマック 6/11~13
第9戦 RALLY HOKKAIDO 北海道 グラベル 9/10~12
ラリーイベントと併催でオフ会の実施も企画している

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CAST RACINGサイト:https://castracing.com/
CAST製品ページ:https://a-sanko.jp/cast/
■会社概要
名称:株式会社丸徳商会
本社住所:埼玉県深谷市国済寺500-3
設立:昭和29年7月
資本金:2,000万円
従業員数:129名
代表者:代表取締役社長 徳間 信平
ホームページhttps://marutoku-shokai.co.jp/

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配信元企業:株式会社丸徳商会
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