株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進 以下、当社)は、国内No.1EC構築オープンソース(※)EC-CUBEの機能やデータを外部サービスから利用可能となる最新版EC-CUBE4対応「Web API」の正式版を2020年9月15日にリリースしたことを発表いたします。

 EC-CUBEは、ソースコードの直接修正や、サイト上に様々な機能を追加できる「プラグイン」を利用することにより、各企業それぞれが目指す「理想のECサイト」をより安価で、より安全・安心に実現できることが最大の特徴です。更に今回「Web API」の登場により、EC-CUBEと企業の基幹業務システムとの商品・顧客情報連携や、モールやリアル店舗との在庫連携、顧客管理CRM・会計ソフトといった管理系サービスの連携等、EC-CUBEを中心とした各EC関連サービスや企業の業務システム間データをリアルタイムに連携することが可能となります。これにより、ECサイトだけでは実現できなかった企業における業務全般の効率化やビジネスモデルの変革を目指す企業のDX推進への貢献が期待できます。
 EC-CUBEは今後も、ワクワクするショッピング体験の実現と、企業のDX推進貢献に向けた機能開発・サービス展開を積極的に行ってまいります。

EC-CUBE4対応「Web APIプラグイン」はこちら
https://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=2121

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222335&id=bodyimage1


 なお、本「Web API」機能を利用し、EC-CUBEと連携していただけるEC関連サービス事業者を募集いたします。サービス連携に関するサポートのお問い合わせや、本「Web API」の更なるバージョンアップのためのご要望を是非お聞かせください。

EC関連サービス事業者向け「Web API」へのご要望・お問合せはこちら:
https://www.ec-cube.net/contact/

■EC-CUBE4対応「Web API」の特徴
 「Web API」はEC-CUBEオーナーズストアよりEC-CUBE4対応「Web APIプラグイン」として提供いたします。本「Web APIプラグイン」は2020年9月15日にリリースされたEC-CUBE 4.0.5より利用することが可能で、EC-CUBE4系旧バージョンご利用の場合はEC-CUBE本体をバージョンアップしていただくことによりご利用可能となります。

EC-CUBE4対応「Web APIプラグイン」では以下のことが可能です。

(1) OAuth2.0 による認可
セキュリティ対策として、世界標準となっている「OAuth2.0」に準拠し、管理者が認可しない限りデータの取得・更新など実行できないよう設計されています。また 「OAuth2.0」は幅広い開発環境でライブラリが開発・提供されており、多くのシステムと容易に連携が可能です。

(2) GraphQL による取得と更新
「商品情報」、「受注情報」、「会員情報」から欲しい情報を柔軟に取得できます。また外部EC関連サービスとの連携利用を想定した「商品在庫の更新」および「出荷ステータスの更新」機能が現時点で実装されているほか、今後もユーザーからのご要望に応じて機能追加を行っていく予定です。

(3) Webhook による通知
EC-CUBE 内での「商品情報」「受注情報」「会員情報」の更新を検知し連携システムへ通知する Webhook 機能の実装により、外部システムとのリアルタイム連携が可能です。

「Web API」の仕様はこちら:https://doc.ec-cube.net/eccube-api4/

■EC-CUBE4対応「Web API」の先行事例と今後のEC関連サービスとの連携予定について

【Web API先行対応事例】
「ECサイトとGoQSystemとのリアルタイム連携」
システム開発担当 株式会社Refine(https://www.re-fine.jp/) 代表取締役社長 大塚和男氏からのコメント:
この度「Web API」正式版リリースを前に、イーシーキューブ社と連携し、先行して通販業務一元管理システムであるGoQSystemとの連携を実施しました。Web APIがあることにより、これまでは手作業やバッチ処理等で行っていたことが、断然容易に、しかもリアルタイムで連携することが可能となるため、様々な可能性を感じています。今後更にWeb APIを利用して、更なる業務効率化やビジネスモデル自体の変革を店舗でしていただけるよう取り組みたいと考えています。

【今後のWeb APIとEC関連サービスとの連携予定】

・LTV計算アプリ「シナモンLTV」:2020年10月 対応予定
「シナモンLTV」の詳細:https://www.cinnamon-ltv.com

・通販業務一元管理システム「GoQSystem」:2020年内 正式対応予定
「GoQSystem」の詳細:https://goqsystem.com/

・複数ネットショップ一元管理サービス「CROSS MALL」:2021年 対応予定
「CROSS MALL」の詳細:https://cross-mall.jp/

これからも、新しくWeb APIに対応したサービスや事例は、EC-CUBE公式サイトや、公式メールマガジン、SNS等で随時公開してまいります。

■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただき、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定(※)されています。現在は、推定35,000店舗以上で実際に稼働しております(当社調べ)。2018年10月には、内部機構から見直し、カスタマイズ性や使い勝手を大幅に向上させた「EC-CUBE 4.0」を、2019年2月にはEC-CUBE4系最新版が安心の環境ですぐに利用できるクラウド版「ec-cube.co」をリリースしております。

※:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

■株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
namba branch:〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-60なんばスカイオ27F WeWork
代表者:岩田 進(いわたすすむ)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供等



配信元企業:株式会社イーシーキューブ
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情報提供元:Dream News
記事名:「株式会社イーシーキューブ、機能やデータを外部サービスから利用可能となるEC-CUBE4対応「Web API」正式版をリリース。基幹業務システムや外部サービスとのリアルタイム連携で企業のDX推進に貢献。