現金からキャッシュレスへ変遷する現在に必要な財布を新発売。スキミング防止機能を搭載した、スタイリッシュなマネークリップ。日本初のサメ革小物専門店アトリエシャークが提案する今求められる財布。

2019年12月24日、合同会社AtelierSharkが運営する日本初＆世界的にも珍しいサメ革小物の専門店アトリエシャークが、新製品「サメ革 マネークリップ」を発表しました。

キャッシュレスが推進される昨今、従来のお財布の機能やサイズ感では実際のライフスタイルとの乖離を感じる方も多いのではないでしょうか。
このような市場の急速な変化の中で、「基本的にキャッシュレスだけど、時々現金が必要」といった潜在的な課題があるにも関わらず、お財布はこの需要を満たすための提案が追い付いていないように感じます。

そこでアトリエシャークでは、「サイズ感」と「機能性」を基軸に、今求められる財布を検討して参りました。
そこで辿り着いたのが、こちらのマネークリップです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207747&id=bodyimage1】

・ジャケットやズボンのポケットにすっきり納まる薄くて絶妙なサイズ感。
・スライドUPする隠しカードポケットで見た目以上の収納力。
・カード各種（身分証明書、クレジットカード、キャッシュカード、ポイントカード等）とお札のみを収納。
・現金は基本的に使わないものとし、嵩張るコインポケットは敢えて設けない仕様。
・製品外側は、丈夫で水にも強いサメ革を使用することで高耐久性
・キャッシュレス先進国で問題になっているカード情報を盗まれるスキミング被害を防止する機能「RFID PROTECTION」搭載。


■企画担当者のコメント（合同会社AtelierShark 共同代表：時井 勇樹）
現金とキャッシュレスの利用可能環境が混在する現在に必要なものを生み出すことを目的に企画しました。
ヒアリング調査の結果、通常の生活圏ではキャッシュレス（クレジットカードやアプリ）決済で問題ないが、ふいに現金が必要となった場合にもスマートに対応できることを望むユーザーが潜在的に非常に多いと分かりました。
政府はキャッシュレス比率を2025年に40％目指す方針を打ち出していますが、その数字から検討しても先数年は、このような現金とキャッシュレス決済が混在する環境が予想されます。今の時代に必要な製品として愛されることを願います。


■製品情報
サメ革 マネークリップ
￥19,000＋TAX
約H8.7×W10.7×D1.5 cm
（外側）サメ革/（内側）牛革・スエード調生地
ブルー・レッド・グリーン・ブラックの4色
カード10枚程（内側に個別カードポケット5か所・外側にカード5枚程収納できるスライドポケット）、紙幣20枚程収納可能



＜会社概要＞
会社名：合同会社AtelierShark（AtelierShark LLC）
URL：https://atelier-shark.com
事業コンセプト：気仙沼産サメ革の魅力を世界へ発信
事業内容：サメ革を使った皮革製品の製造・販売
代表者名：時井 勇樹・別所 昂央
所在地：〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通1丁目7-15東洋プラザビル2階

アトリエシャークは東北支援を目的に発足し、かつての震災経験都市である神戸から先数十年掛かるであろう復興への長い道程を伴走する覚悟で事業展開しています。



＜各種お問い合わせ先＞
合同会社AtelierShark（アトリエシャーク）
Mail：[e-mail]



配信元企業：合同会社AtelierShark
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