社員を主役にしても、社長の座が危うくなることは決してない 『「社員が主役」の会社はなぜ逆境に強いのか』2019年9月22日刊行
- 2019年09月20日 13:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、志水克行 著 『 「社員が主役」の会社はなぜ逆境に強いのか』を2019年9月22日に刊行いたしました。
著者自らが手掛け黒字化に成功した数々の実例ドラマを紹介
本書の根底に流れているテーマは、 「社員が主体性を発揮し、自分たちの会社を自分たちで変えていく」という唯一無二の想い。 社員の意欲が上がれば、組織力も上がる。 組織力が上がれば業績も上がり、まったく違った会社に生まれ変わる。著者自身の、中堅・中小企業における豊富な改善策の導入事例や改革プログラムを通して何をキッカケに会社改革に向け組織が動き出したのか、個々人や組織の心理の変化、成果への道筋を紹介する。人を大切にする経営学会会長 坂本 光司 氏 推薦。組織・現場改革を考えている経営者様に、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。
書籍概要
書籍名: 「社員が主役」の会社はなぜ逆境に強いのか
刊行日 :2019年9月22日
価格 :1500円(税別)
ページ数:224ページ
著者名 :志水克行(しみず・かつゆき)
ISBN: 978-4866671642
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b477767.html
【目次】
第1章 社員が自社をワガコトと考えるようになった
第2章 「社員が主役の会社づくり」の原風景
第3章 「社員が主役」は組織の発展持続に理想的な形
第4章 社員に責任感と使命感のある「主役意識」を持たせる
第5章 報酬だけでは決まらない! 現場を正しく意識改革する
第6章 「現場・現実・現有」経営資源主義のすすめ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202044&id=bodyimage1】
著者プロフィ―ル
志水克行(しみず・かつゆき)
株式会社新経営サービス 人材開発部マネージャー 。シニアコンサルタント。
1964年京都府生まれ。19歳にて物流業を起業。HONDAのサプライチェーンの一画を担う。HONDAの物流改革の経験を通じ、 使命に感じていた中小企業の経営改善支援を決意し、1992年新経営サービスに入社。 以後、現場・現実主義を貫き、各社の実態に応じた経営改善や組織改革、社員のモチベーションアップ、人材育成を精力的に展開。
経営改革の支援企業約400社、5,000名を超える経営者・管理者の「リーダーシップ革新」や「自己革新」を実現。 特に、モチベーションや潜在能力を徹底的に引き出し、 社員が主体となって経営改革に取り組んでいく組織変革手法は他の追随を許さない。経営改善の現場で裏打ちされた組織改革のノウハウが顧客より絶大な信頼を得ており、セミナーや研修のリピート率は90%を超える。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202044&id=bodyimage3】
配信元企業:株式会社あさ出版
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