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日本フードアナリスト協会が特定技能1号技能測定試験の「外食業」に特化した受験対策スクールを9か国語対応でスタート!合格保証と就職保証も!



食の情報と情報発信の専門家=フードアナリスト(R)を育成・認定する一般社団法人日本フードアナリスト協会(以下日本フードアナリスト協会:所在地:東京都千代田区、会長:横井裕之)は、2019年9月より、「外食業」に特化した特定技能1号技能測定試験の受験対策スクールを9か国語対応でスタートします。

【特定技能1号技能測定試験(外食業)とは】
在留資格「特定技能1号」に日本語能力試験とともに必須の技能測定試験で、外食業分野については一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)が開催。出入国管理及び難民認定法第2条の4第1項の規定に基づき、外食業分野における特定技能の在留資格に係る制度の適正な運用を図るため、飲食物の調理、接客及び店舗管理の業務を行うのに必要な能力を測るために行われます。

食の情報と情報発信の専門家=フードアナリストを育成・認定している日本フードアナリスト協会は、14年にわたって食のプロフェッショナルを育成、外食業界の人材育成に関わってきた経験とノウハウを生かし、外食業を志す外国人の在留資格「特定技能1号技能測定試験」(外食業)に特化した受験対策スクールの運営に乗り出します。
日本フードアナリスト協会は2005年設立。以来14年にわたり「フードアナリスト検定1級、2級、3級、4級及び初級」を運営。検定試験に合格した正会員数18,000人。400を超える企業と100を超える大学・専門学校で導入されています。
フードアナリスト4級検定およびフードアナリスト初級検定のカリキュラムは、外食業で働くスタッフ研修も想定しており、「特定技能1号技能測定試験(外食業)」のテキストの内容をすべて網羅しています。認定講師はすべてフードアナリスト検定2級、1級を取得している食のプロフェッショナルですので、日本の食や外食業についてより幅広く、そしてより深い知識や経験、ノウハウを持って講義することが可能です。

【専任講師による講義】
日本フードアナリスト協会が独自に育成したフードアナリスト講座の「認定講師」も500名弱。47都道府県ほとんどすべてに認定講師がいます。フードアナリスト認定講師の条件は(1)フードアナリスト2級以上、(2)認定講師養成アカデミー修了と修了試験合格ですので、かなり深く日本食文化やマナー、食材や料理に精通しています。こうした認定講師に「特定技能1号技能測定試験(外食業)」と「外国人対応」に関する研修を受講してもらい一定の修了試験を課すことで、外国人受験対策講座の専任講師とします。
言葉ができるだけで食について詳しくない講師では外食業の技能測定試験の講師は務まりません。そして料理だけ、でも、ワインだけ、野菜だけ、栄養だけ、ではない食全般を幅広くそして深く学んだフードアナリスト認定講師が、外食業の特定技能1号技能測定試験の受験対策講座の講師を担当することで、外国人受講生のいかなる疑問、不安に応えられるわかりやすく有意義な講座内容とすることが可能となります。
【合格保証】
受講された方、全員が合格できるように懇切丁寧に指導します。また特定技能1号技能測定試験(外食業)に合格するまで原則として1年以内であれば何回でも受験対策講座を受講することができます。
【就職保証】
特定技能1号資格を取得した受講生に対しては、日本フードアナリスト協会の法人賛助会員および提携している外食業専門の人財紹介会社、および登録支援機関等を通じて、全員の就職を紹介します。もちろん取得者独自で就職先を見つけてくることも可能ですが、優良な登録支援機関を通しての就職をおすすめしています。
【言語対応と講座形態】
原則として、日本人プロ講師と各言語通訳の合計2人によって講義します。
出入国在留管理庁認定の登録支援機関であり、厚生労働省並び法務省認可の一般監理団体認定組合(優良団体)でもある中央ビジネス交流事業協同組合(東京都江戸川区、代表理事:夏茂林)とベトナム人向けに日本での就職や留学生支援等を行っている特定非営利活動法人MP研究会(東京都千代田区、代表理事:梅田 英樹)との提携により、優秀な通訳を配置し、
(1) ベトナム語
(2) 中国語
(3) フィリピン語(タガログ語)
(4) インドネシア語
(5) タイ語
(6) ミャンマー語
(7) カンボジア語
(8) ネパール語
(9) モンゴル語
の9か国語対応の受験対策講座を開催予定。
(中国語に対しては2か国間協定中です。)
講座形態は、日本人の専任講師が講義を行い、通訳が各言語に訳します。原則として1言語について1教室とする。11月の技能測定試験(外食業)の受験対策講座については9月末から10月下旬にかけて開催予定で、ベトナム語、中国語を中心に9か国(ベトナム語、中国語、インドネシア語、ミャンマー語、タイ語、カンボジア語、フィリピン語、モンゴル語、ネパール語)対応での講座を予定しています。(応募人数により開講できない言語クラスがある可能性があります。)

【特定技能1号技能測定試験受験対策講座】
3日間の講義と演習、1日の模擬試験(学科および実技)の合計4日間のカリキュラムとします。
(1) 教科書
特定技能1号外食業技能測定試験 学習用テキスト
(一般社団法人日本フードサービス協会)
「五感で楽しむ食」(学研)
(2) 対応言語
(9か国語対応)
ベトナム語、中国語、フィリピン語(タガログ語)、インドネシア語、タイ語、ミャンマー語、カンボジア語、ネパール語、モンゴル語
※中国語に対しては2か国間協定中です。
(3) カリキュラム
7時間×3日間 + 模擬試験(1時間半)
A1日目(衛生管理)9時~17時半(休憩1時間)
B2日目(飲食物調理)9時~17時半(休憩1時間)
C3日目(接客全般) 9時~17時半(休憩1時間)
D4日目(模擬試験(学科および実技)(模擬試験1時間半)
(4) 会場:都内千代田区、新宿区を中心に9か所予定
(ベトナム語会場予定)
日本フードアナリスト協会 東京セミナールーム
東京都千代田区麹町3-12-11 麹町田村ビル2階
(麹町駅から徒歩5分、半蔵門駅から徒歩5分)
(5) 日程(いずれも2019年)
第1回特定技能1号外食業技能測定試験受験対策講座
9月28日(土)、29日(日)、10月5日(土)、6日(日)
第2回特定技能1号外食業技能測定試験受験対策講座
10月12日(土)、13日(日)、20日(土)、21日(日)
【受講料】
75,600円⇒先着100名に限り49,680円

【受験対策講座や特定技能1号資格についてお問合せ電話窓口】
●日本語
(03)3265-0518   日本フードアナリスト協会
●ベトナム語
(03)3556-2344   MP研究会
(03)5876-7268   中央ビジネス交流事業協同組合
●中国語
(03)5876-7268   中央ビジネス交流事業協同組合
●フィリピン語
(03)5876-7268   中央ビジネス交流事業協同組合
●インドネシア語
(03)3556-2344   MP研究会
●ミャンマー語
(03)3556-2344   MP研究会
●カンボジア語
(03)3556-2344   MP研究会
●ネパール語
(03)5876-7268   中央ビジネス交流事業協同組合

【本リリースに関するお問い合わせ先】
(一社) 日本フードアナリスト協会
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5F
TEL:03-3265-0518
FAX:03-3265-0519
E-MAIL:info@foodanalyst.jp

【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
会長:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000200152&id=bodyimage1



配信元企業:一般社団法人日本フードアナリスト協会
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