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2カ月100時間のビジネス英語アウトプットトレーニング 海外駐在員レベルを目指す「THE GYM(ザ・ジム)」リニューアル ネイティブやバイリンガルに混じってビジネスの主導権を握る



短期集中英会話プログラムを運営するイングリッシュブートキャンプ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:児玉教仁)は、2019年3月2日より2カ月間100時間のプログラム「THE GYM」をリニューアルしました。本プログラムについて、修了者のインタビュー動画を6月26日に公開しました。 https://www.youtube.com/watch?v=DrtDd-r2ncQ

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197065&id=bodyimage1

2カ月100時間で、伝わる英語からビジネスで成果を出せるチカラを身に着ける
「THE GYM」は、2日間(20時間)のプログラム「イングリッシュブートキャンプ」卒業生を対象に、2カ月100時間のアウトプットトレーニング。より高度なビジネスシーンを想定し、英語ネイティブやバイリンガルの中でも、ビジネスを円滑に進めるだけでなく、成果を生み出せるビジネスコミュニケーション力を伸ばすプログラムです。

ユニークな実践型トレーニング(1) データの表現で説得力ある発言
これまで当社プログラムを受講した約3,500人の中でも、データの表現について英語で訓練したことがある人はたった3%程でした。「THE GYM」では、表やグラフのデータを瞬時に正確に伝える練習をします。ビジネスシーンで不可欠なデータの表現とデータを活用した、相手を説得するための発言を磨きます。

ユニークな実践型トレーニング(2) ファシリテーターとして中心人物になる
プログラムには、ミーティングの中心となりグループの意見を総括する練習も含まれています。ホワイトボードの使い方から、参加者の発言バランスをコントロールし、ネイティブやバイリンガルがスピーディに話し始めても主導権を失わない方法を、ロールプレイングを通じて訓練します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000197065&id=bodyimage2

グループレッスン(60時間)を中心にオンラインレッスン(40時間)で復習・補足
プロブラムの中心は60時間のグループレッスン。週末に実施するプログラムから1レッスン10時間を6回受けます。レッスンの定員は最大8名と少人数制。人数に合わせて外国人講師が2~4名で担当します。内容は、単なる英会話レッスンではなく、論理的メソッドに基づいた話し方・伝え方。加えて国際会議や様々なバックグラウンドを持った人たちが集まるグローバルシーンでビジネス成果をあげるための訓練を実施します。
40時間のオンラインレッスンは、グループレッスンの復習と補習を行います。グループレッスンだけでは足りない発音トレーニングや英語の瞬発発話力を練習し、学んだことを定着させていきます。
2カ月間で100時間ものレッスンで、日本に居ながらにして海外留学しているかのような環境に身を置くことができます。ほとんどの受講生が仕事をしながら本プログラムを受けており、時間調整はハードですが「2カ月で着実に成果が出せる」と好評を得ています。

【修了者インタビュー】 動画は(https://www.youtube.com/watch?v=DrtDd-r2ncQ)にてご覧いただけます
ビジネス英語の概念が変わった2カ月
2カ月間100時間のプログラムを修了して、とても有意義だったと実感しています。仕事をしながらのスケジューリングは確かに大変でしたが、むしろ2カ月間という短期間で成果を得られると信じて走り切りました。終わってみて、ビジネス英会話の概念が変化しました。以前は、電話のかけかた、初対面の挨拶の仕方などHOWを中心に、それに準じた単語を勉強する、そうすればビジネスで使える英語が身に付くと思っていました。「THE GYM」を受けて、シチュエーションごとではなく、ひとつの思考法(プロトコル)を身に付けておけば、あらゆる場面で使えるというのが新しい発見でした。「ビジネスの場面に応じた英語ではなく、英語を通じて問題解決の技法を学んだ」2カ月間でした。

「ホワイトボードの使い方」で自分のペースに巻き込む
ファシリテーションプログラムの中で、ホワイトボードの有効な使い方が学べます。ホワイトボードを使うことで、英語が得意でなくても主導権を握れる。ホワイトボードを使って、自分のペースに持ち込む方法を学べたのは興味深かったです。ネイティブやバイリンガルの人の中で、ミーティングをする際に非常に有効なツールだと思いました。
分からないことはそのままにせず「カットイン」
会話の途中で割って入る「カットイン」について、講師の話で印象的だったのが「日本人はカットインしすぎることはない」ということ。こちらが(ここまでやったら、やり過ぎではないか。失礼ではないか)と思っていても、講師から見ると足りていない、全く失礼に当たらないと言われました。日本で生まれ育った人は「人の話は最後まで聞きなさい」と言われ、それが礼儀として染みついています。しかし英語の場合、全部聞いてから質問するという思考ではないのです。
<カットインが失礼ではない理由>
日本語の語順はSOV(主語・目的語・動詞)で、英語はSVO(主語・動詞・目的語)。日本語の場合は、V(動詞)が最後に来るので、最後まで聞かないと話の主旨が分からない。英語の場合は、SV(主語・動詞)を先に言うので、O(目的語)に対して「カットイン」でどんどん質問していくコミュニケーションが有効。

独自性の高い内容
ビジネス英語に関心があり、これまでにもいろいろと試されてきた方に向いているプログラムではないかと思います。ほとんどの英語・英会話教材では学べないことが「THE GYM」で学べます。「THE GYM」で学ぶのは「問題解決の技法」なので、それを教えられる人は数少ないと思います。

「THE GYM」プログラム概要
コース名: THE GYM(ザ・ジム)
開催場所: イングリッシュブートキャンプ二子玉川ベース (二子玉川駅徒歩5分)
東京都世田谷区玉川3丁目15-16 金原ビル4F  ※4月27より新しくなりました
受講資格: 短期集中 2 日間コース(20 時間レッスン)の卒業生かつTOEIC500点以上(推奨)
受講料: 398,000円(税別)
内容: グループレッスン 60時間、オンラインレッスン 40時間、自宅学習コンテンツ、カウンセラー個別サポート、教材

会社概要
社名: イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表: 代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社: 東京都世田谷区玉川3丁目20-13 スパイスコート玉川3F
    TEL.03-5797-9801(平日10:00~18:00 ※月曜定休)
URL: 「イングリッシュブートキャンプ」 https://english-bootcamp.com/
オウンドメディア: 「イングリッシュブートキャンプアカデミア」 https://academia.english-bootcamp.com/
設立: 2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。事業の拡大により事業を法人化し、2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容: 超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営、人材開発ソリューション、デジタル教育ソリューション



配信元企業:イングリッシュブートキャンプ株式会社
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