休暇制度で “時間をケア” コミュニケーション施策で “心をケア” ワーママたちのお悩み相談室 『大奥グループ』 新設 出産・子育て ライフイベントに合わせ安心して働ける 【女性活躍】推進で業績伸ばす
- 2018年11月30日 18:00:00
- マネー
- Dream News
ISO・Pマークのコンサルタント事業を行う株式会社ISO(アイエスオー)総合研究所(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山口智朗(やまぐちのりあき))は、2018年11月1日(木)、社内で働くワーキングマザーの相談窓口『大奥グループ』を新設しました。
■ 平成29年度「大阪市女性リーディングカンパニー」特別賞を受賞
結婚、出産など、ライフステージごとの変化の大きい女性たちの「働きたい」を、いかに負担なくかなえられるか? 今後の日本の成長を左右する命題として、“女性活躍”をスローガンに、国も、各企業でもさまざまな施策が行われています。
全社員の4割を女性が占める当社でも、意欲のある女性が活躍し続けられる組織作りを大きなミッションの一つとして取り組んでおり、その積極的な推進と実現が評価され、2018年4月には「大阪市女性リーディングカンパニー」で今年度から新設された“特別賞”を受賞しました。子どもの急なケガや病気に使える『ファミ☆ケア休暇』や、男性社員が出産立会日から2日間取得できる『ベビ☆誕休暇』など、主に休暇制度が評価されて受賞となりましたが、当社では『ランチ会』を始めとする“コミュニケーション”施策も、ワーキングマザーの働く環境を整えるために大きな役割を果たしていると考えています。
その新たな取り組みとして、11月1日からワーママ相談窓口『大奥グループ』がスタートしました。
■ ワーキングマザー同士のコミュニケーションの場を社内に
仕事に育児にとがんばっていると、時間にも、気持ち的にも余裕がなくなりがちです。一緒に働く仲間たちも、サポートしてあげたいけれど、「大丈夫です!」と笑顔で言われてしまうと手助けに躊躇してしまうこともあるでしょう。
『大奥グループ』は、ワーキングマザーたちが業務中には吐き出せない悩みなどを気軽に話せる場を作ることを目的に始まりました。チャットワークを利用し、いつでも手軽に情報交換ができることで、忙しいワーキングマザーの日頃のストレスを解消し、仕事に打ち込める環境作りを支援したいと考えています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185845&id=bodyimage1】
【当社の女性活躍取り組み例】
▼ファミ☆ケア休暇(看護休暇)・・・小学校就学に達するまでの子どもを養育する社員は有給休暇とは別に、子どもが1人の場合は1年につき7日、2人以上の場合は10日を限度として子どもの看護休暇が取得できます。子どもの急な発病の際には、当日報告すれば休暇の取得が可能です。
また来期からは、パートタイマー社員の取得も可能とし、利用範囲を広げる予定です。
▼ベビ☆誕休暇・・・男性社員が出産立会日から2日間取得できる休暇制度で、家族の安心をサポートします。
▼プレ☆ママ休暇・・・妊婦健診の日には、有給休暇とは別に休みが取れる制度で、出産をサポートします。
▼出産休暇・・・正社員だけでなく、パートタイマーも出産休暇が取得できます。
▼育児休暇・・・女性社員だけでなく男性社員も取得可能で、男女ともに正社員として復帰できます。保育園の入園可否により復帰日の調整も可能です。
▼育休中面談・・・育児休暇中も専務と2~3カ月に1回面談を実施。現状報告や復帰時期の相談などができます。総務担当者を中心に連絡を取り合い復帰までをアシストをする体制も整っています。
▼ランチ会・・・2カ月に1回は会社経費でランチ会を開催し、社内コミュニケーションの円滑化を図っています。
▼大奥グループ・・・チャットワークを利用したワーキングマザー同士のコミュニケーショングループ。仕事や育児の悩みを気軽に相談できることで、働きがいやがんばる気持ちをサポートします。
■ 目標は「退社時間1カ月1分短縮」。長時間労働是正のための取り組みも
当社は、最終退社時間を1カ月に1分減らす取り組みを2017年1月より開始し、それまで20:00だった最終退社時間を、現在は19:33にまで削減しました。
削減した残業時間のほとんどは、書類作成などの作業に費やしていた時間でしたが、全社一丸となって徹底した効率化を実践しました。新入社員には「「天下一大会」と題して、入社年4~10月の半年間に渡り「タイピング武道会」「ショートカットキーマスター杯」など、楽しく業務をスピードアップするスキルを身につけてもらう施策を2015年から実施しています。
また今年8月には全社員を対象に、削減された残業時間を使い、定時終業後スタートの「ISO総研大学」という社内勉強会もスタート。働きたい意欲、学びたい意欲をかなえ、コンサルタントのスキルアップにつなげています。
■ 8期連続売上増。全社員の“働きがい”サポートが奏功し、業績右肩上がり継続中
2018年度、当社は8期連続で売上増を達成、今年中には契約件数2,000件に達する予定です。
今後の長期的な事業構想では、運用代行事業だけにとどまらず、事業の多角化やそれにともなう世界進出を実現し、さらに社会に貢献していきます。また、働く女性のキャリア形成のバックアップはもちろん、全社員の幸福度を重視し、社員の10%以上が1,000万円以上の給与を得られる会社、さらに活躍したい意思のある社員が安心して長く働き続けられる環境の充実も図り、すべての社員が誇れる会社を目指します。
【会社概要】
社名 :株式会社ISO総合研究所
代表 :代表取締役 山口 智朗
本社所在地:大阪府大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー21階
東京支社:東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービル10階
TEL :06-4400-8882
URL :http://www.isosoken.com/
採用サイト:http://www.isosoken.co.jp/recruit/
設立 :1999年7月
年商 :7億1,800万円(2017年)
社員数 :113名(2018年4月18日現在)
事業内容 :ISO・Pマーク運用代行、ISO・Pマークアウトソーシング
本件に関するお問い合わせ先
ISO総合研究所 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
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