何度食べても飽きない餃子の誕生から7年 「肉汁ジュワッ」 提供した餃子 並べると地球4周半超! 『肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場』 餃子提供3,000万個を突破
- 2018年11月15日 17:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社NATTY SWANKY(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井石裕二)が運営する「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」(https://www.dandadan.jp/)で提供する看板メニュー“肉汁焼餃子”の提供個数が2011年の調布店オープンから2018年10月末時点でトータル3,000万個を突破しました。
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■7年で提供した餃子は地球4.8周分に!
「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」は、第1号店の調布店が2011年にオープンして7年になります。
当店は、餃子がラーメンの脇役ではなく、「お酒のおつまみ」でも「ご飯のおかず」でも主役になるよう、また「何度食べても飽きない餃子」にしたいという思いで「肉汁焼餃子」を開発しました。
オープンから7年の間、多くのお客様に当店の餃子を愛していただき、その結果2018年10月末までにお客様に提供した餃子は31,576,717個になり、1個6cmで換算すると約19万kmになりました。その長さは地球4.8周分になります。(1周4万km換算)
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第1号店「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 調布店」
■「美味しい餃子が食べたいなぁ」と思ったことが“肉汁焼餃子”誕生のきっかけに
当店舗の“肉汁焼餃子”は、元々餃子好きだった代表が「美味しい餃子が食べたい」と思ったことをきっかけに誕生しました。
当時、餃子は定食屋や中華料理屋、ラーメン屋、自宅の食卓で食べるなど幅広く楽しまれるというイメージはありましたが、“餃子がメインの居酒屋”は、ありませんでした。
「メインメニューを“餃子”にするにはどうすれば良いか」を考え、1年がかりで現在の“肉汁焼餃子”を開発しました。餃子の餡はもちろんのこと、皮にも強くこだわり、材料の全粒粉の香り、餡の旨味と肉汁を閉じ込めながらも、重すぎないギリギリの厚さにするなど、何度も試作を繰り返してたどり着いた1品です。
2017年には餃子居酒屋ブームの火付け役として、外食アワードも受賞しました。
今では、当店の餃子を「日本の餃子」と言われることもありますが、当店の焼餃子はまさに日本生まれの日本食だと思っています。
今後も変わらず、多くのお客様に「何度食べても飽きない餃子」を楽しんでいただけるよう、より良い店づくりに努めてまいります。
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【NATTY SWANKY 会社概要】
社名: 株式会社 NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)
代表: 代表取締役社長 井石裕二
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル7階
電話: 03-5909-3013
ホームページ: https://nattyswanky.com/(企業ウェブサイト)
https://www.dandadan.jp/(肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 ブランドサイト)
設立: 2001年8月1日
資本金: 1,340万円
従業員数: 1,100名(アルバイト含む2018年9月現在)
事業内容: 飲食店(肉汁餃子製作所ダンダダン酒場)の展開
<報道関係者 お問い合わせ先>
NATTY SWANKY(ナッティースワンキー) 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail: pr@nattyswanky.com
担当: 柴山(しばやま)(携帯:070-1389-0172)・岩尾(携帯:080-5983-2471)
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