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【新刊】知らないと大損する、家族関係が壊れる…「相続」の問題。日本一相続を見てきた税理士法人が解説する『やってはいけない「長男」の相続』



青春出版社(東京都新宿区)は8月2日に新刊『やってはいけない「長男」の相続 日本一相続を見てきてわかった円満解決の秘訣』(税理士法人レガシィ・著)を発売しました。親と子がいるかぎりいつかは出てくる「相続」問題。モメない家族はどう対処しているのか、円満解決のためのヒントを、専門家が解説しています。(※本書では性別や戸籍上の続柄に限らず、例え長女や次男であっても、本家を相続する人を、便宜上「長男」と呼んでいます)

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000178907&id=bodyimage1

現在、日本の相続の7割は、「長男」が土地家屋をはじめとする不動産、金融資産の多くを相続する「本家相続」です。きょうだいで均等に分ける「均分相続」は3割ほどに過ぎません。ということは、円満な相続のカギは「長男=本家」が握っているのです。これをやったらモメる「やってはいけない相続」とは? 円満解決する家族がやっていることとは? 本書では、長男はもちろん、それ以外の家族も知っておきたい「モメない秘訣」を、日本一相続を見てきた税理士法人が解説。40年ぶりに改正される新相続法にも対応しています。

『やってはいけない「長男」の相続 日本一相続を見てきてわかった円満解決の秘訣』
税理士法人レガシィ・著
http://www.seishun.co.jp/book/20306/
ISBN 978-4-413-04549-0
新書判 192ページ
定価 896円(本体:830円)
初版年月日 2018年8月15日

【著者紹介】
税理士法人レガシィ(ぜいりしほうじんれがしぃ)
https://legacy.ne.jp/
累計相続案件実績日本一であり、専門ノウハウと対応の良さで紹介者から絶大な支持を得ている、相続専門の税理士法人。公認会計士、税理士のほか、宅地建物取引士を含め、グループ総数970名を超えるスタッフが、銀行・不動産の名義変更から相続税申告まで、すべての相続手続きをワンストップで対応する。


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