【プレスリリース】はじめて運のメカニズムを解明し、まったく新しい「詫びる」という"運のつくり方"を公開した本を発刊

■特徴

これまで偶然だと考えられてきた「運についてのメカニズム」を解明し、運の下がる原因を説明している。

その運のメカニズムは最先端の量子力学で、「人の心=物質」と説明できる。

人間の心は物質と同じととらえることができる。

だから、他人から恨みや嫉妬などの悪い想念を向けられると、毒という物質を受けるのと同じように、運と体調は破壊される。

著者によると、運の悪さ、身体の不調の原因は、90%は「人の恨み」によるものだという。

運のメカニズムさえわかれば、運を変えるのは難しくはない。

メカニズムにもとづいた上で、まったく新しい"詫びるという運のつくり方"を紹介している。

その運の悪さを解消するには、ただ「詫びればいい」。

詫びれば、悪かった運が好転して、良い運に変わリ始め、不調だった身体も快復する。

それは、物質の毒を解毒するのとまったく同じ原理。

身体と運を好転させる秘訣は、心の想念が物質と同じように作用するという"心の勉強"にあった。

これは、古来、「人を呪わば穴二つ」というカンタンな表現で言い伝えられてきたものと期せずして同じ原理です。

そんな、誰でも今日からできる、簡単な「運をつくる方法」を広く公開しています。

著者は、長崎県の有名な鶏卵卸業の現役社長。

50年以上にわたる自身の経営と、仕事が終わってからの6時から8時までの37年間の無料相談により実証済みです。

著者自身が40歳の時に出会った志岐先生から伝授されたものです。

著者は生業をもっているため、37年間の悩み相談はすべて無料でしているため、いわゆる霊感商法につながるリスクがゼロであり、
信用性の高いものとなっている。

まったく新しい"運のメカニズム"により、多くの人の運と体調を好転させることができるでしょう。

■現代は、ストレス時代であり、その原因はよくわかっていない。ストレスの影響はますます大きくなっていて、うつ、病気の人は増えている。
そうした状況に、本書はシンプルなメカニズムを説明し、カンタンな誰でもできる方法の「詫びる」という方法を提起している。
これまでも“運”に関する本は数多く出版されており、引き寄せの法則や言霊を活用したもの、将棋連盟会長の米長邦雄著『運を育てる』、桜井章一共著『運を支配する』など勝負師によるもの、神社などパワースポットやお墓参りを推奨したもの、また、漫画原作者・鍋島雅治氏著の『運は人柄』がつい最近はベストセラーになるなど、さまざまな運に関する原理が提示されている。本書は、人の“想念”が運や健康に関係するメカニズムを解明しており、それを「詫びる」という、まったく新しい方法での解決策を提示している。
多くの経営者や、神職身分の最高位とされる「特級」位の高千穂神社宮司の後藤俊彦氏など、本書を読んだ多くの読者からもわかりやすいと大絶賛されている。

『たまご社長が教える運をつくる仕事術』（三楽舎プロダクション）

●紀伊國屋書店大手町ビル店（単行本）週刊ベストセラー1位（5/6～5/12調べ）
●八重洲ブックセンター本店　週刊ベストセラー1位（5/13～5/19調べ）

■著者紹介

森安政仁（もりやす・まさひと）
1941年、長崎県生まれ。森安商店代表取締役。全国たまご商業協同組合副理事。日本サイ科学会九州会会長。鶏卵卸業を50年以上営むとともに、40歳の時より心の勉強をかさね、「運のメカニズム」を解明し、自らの会社経営と生き方に実践している。

286ページ
1300円+税

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