サウジアラビア、ジェッダ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --「サウジ海事・物流会議(Saudi Maritime &Logistics Congress)」がジェッダ・スーパードームで開幕し、政府機関の代表、海上輸送・物流業界のリーダー、経済界関係者が一堂に会しました。会議では、貿易の流れが途切れないよう支え、サプライ・チェーンの強靭性を高めるサウジアラビアの役割が強調されました。




貿易や海運を取り巻く状況の急速な変化を受け、企業が輸送ルートや事業運営・投資に関する判断を見直す中、会議が開催されています。会議は、関係者が協力の機会を探り、港湾と海運・陸上輸送・物流サービスとの連携を強化するための対話の場を提供し、業務効率とサプライ・チェーンの信頼性向上を支えます。
開会のあいさつで、サウジアラビア運輸総局総裁のEng.ファワーズ・アール・サハリー閣下は、サウジアラビアの目標は、港湾や海事サービスの発展にとどまらず、国内経済の多角化、投資・イノベーションの機会の拡大、国際貿易における信頼できるパートナーとしての同国の地位の強化に寄与する統合的な運輸・物流エコシステムの構築にまで及ぶと強調しました。
Tahalufのバイスプレジデント、Mohaned El Mahgoub氏は次のように述べました。「今この時期にジェッダに業界関係者が一堂に会することは、これまで以上に重要です。企業はルート、輸送能力、投資について直ちに判断を下しており、その判断にはサプライ・チェーン全体にわたる強固な関係が不可欠です。今年の会議での議論は、企業が混乱に対応し、頼りとするルートやサービスへの信頼を高める上で、サウジアラビアの海事・物流分野の能力がどのように役立っているかを示しています。サウジアラビアの強みは、こうした能力を結集し、厳しい状況下でも適応し、貿易の流れを維持できる点にあります。」
Eng. エッサム・アラマリ氏(運輸総局海事担当副長官)は、海上輸送能力の強化、業務効率の向上、港湾・海運サービス・物流ネットワーク間の連携強化の重要性を強調しました。
Faisal M. Higgi &Associates Co. Ltdはまた、登録された法人名の下で事業を継続しながら、新たなブランド・アイデンティティー「FMH Marine Services」を発表しました。新ブランドは、「サウジ・ビジョン2030」の目標に沿って、船舶代理店業務、通関、物流、供給、調達、関連海事サービスを拡充する同社の計画を後押しするものです。
議論は、観光、サービス、海事投資を支える港湾・マリーナの役割にも及びました。セラのOriela Blake氏は、高級ヨットを誘致し、船舶への物資補給、保守、観光活動への需要を高めるため、マリーナ施設と専門的な海事サービスを整備することの重要性を強調しました。
Samacoの副ゼネラル・マネジャー、Ryanah Alghamdi氏は次のように述べました。「私たちが目指すのは、マリーナだけを提供することではありません。ボートやアフター・サービスからマリーナ施設に至るまで、顧客のマリン・ライフ全般を支えながら、サウジアラビアの海事部門の成長に貢献したいと考えています。」
サウジ海事・物流会議はジェッダ・スーパードームで引き続き開催され、統合された国内物流エコシステムの構築、業務効率の向上、サウジアラビアの海事部門の競争力を支えるパートナーシップの構築と投資の促進について検討するセッションが行われます。
* 出典:AETOSWire
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
For More Information:
Ema Linaker
ema@brandlinksme.com
