大会開幕まで残り1年を切り、スポーツ界で最もエキサイティングな若手スターの1人であるラミン・ヤマルに関連したファン向け限定アクセスと体験の提供を開始し、大会までの期間、さらに多くのイベントを計画
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --FIFA World Cup 26™が、カナダ、メキシコ、米国で開幕するまで残り1年となりました。デジタル決済のグローバルリーダーであり、長年にわたり世界のサッカー界を支援してきたビザ(NYSE: V)は、サッカー界で最も輝かしいスターの1人であるラミン・ヤマルが、同大会のグローバル アンバサダーに就任することを発表しました。


ビザはこの節目を祝うとともに、史上最大のFIFA World Cup 26™に向け、カード会員に対し、バルセロナでのラミン・ヤマル選手との交流会や、大会開催に先駆けてサイン入りグッズの提供など、ファン向けの限定イベントを実施します。
ビザのグローバル・スポンサーシップ戦略担当上級副社長であるアンドレア・フェアチャイルドは、「私たちは、FIFA World Cup 26™に向け、サッカーを通して人々の心を高揚・団結させるというビジョンと志を同じくするアスリートやブランドと連携していきます。今回のヤマル選手との契約は、スポーツの伝統を称え、それを支えてくれるファンへの恩返しと言えます」と述べています。
ヤマルは記録的なパフォーマンスでサッカー界を魅了し、ピッチ上での彼のスキル、スピード、そしてビジョンは、彼を世界的なスターへと押し上げ、サッカーの未来を象徴する存在としています。グローバル アンバサダーとなったラミン・ヤマルは、「サッカーは単なるゲームではなく、喜びであり、世界中の人々とつながる手段です。ビザと提携し、スポーツを通してその情熱を共有し、人々にインスピレーションを与えることを誇りに思います」と述べています。
ビザは、FIFAの公式決済テクノロジー パートナーとして、サッカーの力を活用し、草の根レベルのプログラムから世界の舞台まで、全世界でインクルーシブな社会の実現とアクセスの促進に取り組んでいます。 ビザはまた、革新的なファン体験、アスリートとのパートナーシップ、そしてカード会員限定の特典を通じて、ファン、選手、そしてサッカー競技において今後何が可能かを再定義し続けています。
ビザは、スポーツを通して地域社会を活性化させるというコミットメントの一環として、ストリート・サッカーUSA(SSUSA)とのパートナーシップを強化し、サンフランシスコ、デンバー、カンザスシティ、ニューヨーク、ナッシュビル、アトランタに6つの地域主導型サッカーパークを開設しました。これらは単なるフィールドではなく、人々が繋がり、成長し、繁栄する、より強固につながるコミュニティを活性化し、それらを構築することを目指して設計されています。ビザとSSUSAは、ビザ・ストリート・サッカーパークを通じて、地域社会が安全で支援を提供する環境を提供し、一体感と帰属意識を育むためにどのように協力しています。詳しくはこちらをクリックしてください。
ビザについて
ビザ(NYSE:V)はデジタル決済の世界的リーダーであり、200以上の国と地域で、消費者や加盟店、金融機関、政府機関の間の取引を促進しています。ビザの使命は、革新性、利便性、信頼性、安全性に最も優れた決済ネットワークを通じて世界を結び、個人や企業、経済に繁栄をもたらすことです。ビザでは、世界各国で誰もが受け入れられる経済は、世界中の人々の生活を向上させると信じています。そして、資金移動の未来へのアクセスがその基盤であると考えています。詳細情報については、 Visa.comをご覧ください。
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