ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --2024年4月9日、 ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループ(NYSE:JEF)(以下「JFG」または 「当社」 )は、ユーロ・ミディアム・ターム・ノート・プログラム(EMTNプログラム)に基づき、2026年満期3.875%固定利付無担保シニア債額面総額750,000,000ユーロ(以下「2026年債」 )および2029年満期4.000%固定利付無担保シニア債額面総額500,000,000ユーロ(以下「2029年債」、2026年債と併せて「債券」 )でそれぞれプライシングしました。2026年債は2026年4月16日に、2029年債は2029年4月16日にそれぞれ満期を迎えます。当該債券の募集は、慣例的なクロージングの前提条件が満たされることを条件として、2024年4月16日に決済される予定です。JFG は、当該債券の募集により調達した資金を一般的な企業活動に使用する予定です。
当該債券は1933年証券法(改正を含む)に基づいた登録がされておらず、また登録される予定もありません。登録または登録要件からの適用除外がない限り、米国内で募集または販売することはできません。本プレスリリースは債券販売の申し出または債券購入の勧誘を目的とするものではありません。
ジェフリーズ金融グループ株式会社について
JFGは包括的なサービスを提供するグローバルな投資銀行業務と資本市場の有力企業であり、アドバイザリー、セールスおよびトレーディング、リサーチ、ウェルスマネジメントサービスを提供しています。世界で40か所を超えるオフィスを構え、投資家、企業、政府にインサイトと専門知識をお届けします。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、1933年連邦証券法27A項(改正法を含む)と1934年証券取引法21E項(改正法を含む)の免責条項(セーフ・ハーバー)で定義された「将来の見通しに関する記述」が含まれます。将来の見通しに関する記述の中には、当社の将来に関する記述や過去の事実ではない記述があります。これらの将来の見通しに関する記述は通常「信じる」「見込む」「予想する」「~かもしれない」「意図する」「見通し」「~だろう」「見積もる」「予測する」「推定する」「~するはずだ」といった言葉やその他類似する語彙(ごい)および表現によって識別され、時間とともに変化する数多くの想定、リスク、不確実性にさらされます。将来の見通しに関する記述には収入、収益、事業、取り決め、その他の成果に関する考え、目標、意図、見込みや、将来の業績、計画、目標についての記述が含まれる場合があります。将来の見通しに関する記述には、将来の事業および製品開発に向けた当社の戦略に伴う記述も含まれます。将来の見通しに関する記述は作成日時点のみ有効であり、当社はあらゆる将来の見通しに関する記述を更新するいかなる義務も負っておらず、引き受けることもありません。さらに、将来の見通しに関する記述は将来の事象に関する当社の考えのみを表しているので、その多くは本質的に不確実な性質を持っており、実際の成果または結果が、場合によっては大幅に、将来の見通しに関する記述で予想された成果または結果と異なる可能性があります。実際の成果または結果を、将来の見通しに関する記述に記載された成果または結果と場合によっては大幅に異なるものにする可能性のある「リスク要因」など、重要な要因に関する情報は、当社がSECに提出する報告書に掲載されています。将来の見通しに関する記述はすべて、当社がSECに提出する報告書と併せて読み、判断してください。過去の業績が将来の成果を示唆するとは限りません。異なる種類の投資にはさまざまな程度のリスクがあります。したがって、特定の投資または投資戦略が将来多くの利益を上げる業績を出す、あるいは将来の業績が示唆された該当業績レベルに匹敵すると想定すべきではありません。
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