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ゴルブ・キャピタルがアジア太平洋地域で引き続き拡大、日本でも存在感を強化


ニューヨーク、東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ゴルブ・キャピタルは、日本マネージング・ディレクターとしてハツカイワ・シュウジが加わり、新規開設の東京オフィスを拠点とすることをお知らせいたします。同氏は新たな役職で、日本全国の投資家と関係を深めることに注力する予定です。




ゴルブ・キャピタルの上級マネージング・ディレクター兼投資家パートナー・グループ責任者であるクレイグ・ベントンは、次のように述べています。「ゴルブ・キャピタルが世界規模のプレゼンス拡大、そしてアジア太平洋地域の投資家に対する真剣な取り組みを強化し続ける中、日本は当社にとって重要なマーケットです。」


ハツカイワ氏はキャリアの大半で東京を中心に活動してきました。直近ではシュローダー・インベストメント・マネジメント(日本)株式会社でオルタナティブ販売・商品の責任者を務め、オルタナティブ商品の提供に向けた事業開発を担っていました。


ゴルブ・キャピタル副会長のグレゴリー・ロビンズは次のように付け加えています。「ショウジは機関投資家や富裕層の投資家と深いつながりを持っており、当社が日本のお客様にサービスを提供してきた20年の歴史を礎に前進し続ける上で、要となるローカル・マーケットの経験を実証してきました。」


ゴルブ・キャピタルの日本マネージング・ディレクターであるハツカイワ・シュウジは次のように述べています。「ゴルブ・キャピタルに加わり、日本で大手プライベート・クレジット会社としてすでに築かれた確固たる評判をさらに強化するお手伝いができることを、うれしく思います。」


ゴルブ・キャピタルは、アジア太平洋地域の投資家に重点を置いて戦略的に複数名を採用しました。最近の採用は、すべてのステークホルダーに魅力的なソリューションを提供するという当社の継続的な取り組みの一環として、ソウルと香港で行われました。


ゴルブ・キャピタルについて


ゴルブ・キャピタルは受賞歴を持つマーケット大手のダイレクト・レンダーであり、経験豊富なクレジット資産運用会社です。プライベート・エクイティーのスポンサーが支援する企業に、信頼性があり、創造的で魅力的な資金調達ソリューションを提供することを専門としています。当社が持つスポンサー・ファイナンスの専門知識は、BSL(Broadly Syndicated Loan)とクレジット・オポチュニティー投資プログラムの土台ともなります。プライベート・エクイティーのスポンサーと投資家から再びご依頼いただく動機となるような、長期的に見て双方に利益をもたらすパートナーシップを育みます。


2024年1月1日時点でゴルブ・キャピタルは従業員数が875人を超え、レバレッジを含めた投資済み運用資金の合計は650億ドルを超えました。詳細はgolubcapital.comをご覧ください。


本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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