「カナビス文化への多感覚的で没入型の旅」
ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 本日、ザ・ハウス・オブ・カナビス(THCNYC)は、4月7日のグランド・オープンに向けてチケットを販売中であることを発表します。ザ・ハウス・オブ・カナビスは、「ハイカルチャー」と、その音楽、アート、ファッション、社会改革、栽培への影響をたたえる史上初の常設施設です。アーティストや映画制作者によって創り出された10個の極めて刺激的な没入型の体験が、ゲストを大麻文化の数多くの側面へと導きます。チケットは、www.thcnyc.comで購入できます。
ウエストサイド・ミュージアムのロバート・フレイ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「これは、大麻が文化に影響を与えた驚くべき過程に光を当てる初の物理的な場所です。大麻の愛好家であろうと、この植物と娯楽または医薬的な関係があろうと、単に大麻に興味があるだけであろうと、誰もがこの体験の背後にある芸術性と物語に驚嘆すると思います。大麻コミュニティーを理解すれば、これが接続性、創造性、そして社会改革に影響を与える重要な問題に関するものであることが分かります。私たちは、これらのコミュニティーの価値を促進する助けとなる高水準の空間を創りたいと考えました。」
3万平方フィートの歴史ある鋳鉄製の建物が、ハワードとブロードウェイの象徴的な交差点にあるこの新しいスポットの拠点です。この場所にはまた、プライベート・ラウンジとコミュニティー・イベントのための1階の集会スペースがあり、カフェ、売店、ライブのガラス吹き、大麻にインスピレーションを得たライフスタイル製品の厳選された品々が揃っています。
チケット制の展示スペースは、毎日午前11時から午後8時まで開場しています。詳細情報については、www.thcnyc.comをご覧いただき、インスタグラムで@THCNYCをフォローしてください。
ザ・ハウス・オブ・カナビスについて
ザ・ハウス・オブ・カナビス(THCNYC)は、ゲストを大麻文化へと旅立たせる初の多感覚的で没入型の体験です。このインタラクティブな旅では、一流のアーティストや映画制作者が制作した10個のトランスポーティブな体験が示され、共に、大麻とファッション、音楽、アート、ポップカルチャー、農業とのつながりを独自の魅力的な方法で紡ぎ出しています。ニューヨーク市の最も象徴的な地区の1つであるソーホーに位置するTHCNYCは、5つの階にまたがり、3万平方フィートを超える歴史ある鋳鉄製の建物の中にあります。この新しい文化施設は、厳選された小売スポット、食欲をそそるカフェ、売店、そしてプライベートなワークスペースおよびラウンジスペースを提供します。革命に加わり、大麻文化の新しい視点を発見してください。インスタグラムで@THCNYCをフォローするか、thcnyc.comをご覧ください。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Brooke Scher Mogan - thcnyc@abmc-us.com