エントラストの名称とアイデンティティーは、デジタル変革の中心にある信頼への極めて重要なニーズと、急変する世界のセキュリティーを確保するエントラストの革新の中心的役割を反映



ミネアポリス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- エントラスト・データカードは本日、新しいブランドアイデンティティーと社名「エントラスト」を発表しました。この措置はいずれもアイデンティティー、決済、データ保護において揺るぎない当社のリーダーシップと革新を継承するものであり、世界が安全に活動し続けるために必要な中核技術の開発におけるリーダーとしてのエントラストの立場を浮き彫りにするものです。

エントラストの最高経営責任者(CEO)を務めるトッド・ウィルキンソンは、次のように述べています。「COVID-19という世界的流行病の世界的な影響は、私たちの日常生活におけるデジタル変革の決定的な重要性を示しています。私たちは消費者として、買い物、越境、政府サービスの利用、企業ネットワークへのログインの別に関係なく、かつてないほど多くのことをこなす上で、デジタル技術とデジタルセキュリティーに依存しています。当社は世界最大級の政府、組織、企業が、市民、商業、情報の安全な移動を維持するために、当社を信頼していることを誇りに思います。エントラストを当社ブランドの基盤とすることは、当社の技術および革新が、この絶えず進展を見せる世界の安全を確保する上で、いかに中心的役割を果たしているかを反映しています。」

当社は1969年にデータカード・コーポレーションとして設立され、2013年にエントラストを買収して、エントラスト・データカードとなりました。エントラストは今日、認証手段の発行、アイデンティティーおよびデータ保護、デジタル証明書および署名のソリューションなど、類を見ないほど広範なソリューションを提供しています。

革新と成長への傾倒

エントラストは近年、当社が中核とする物理的認証手段の発行という事業を拡大し、ロバストなデジタルセキュリティーソリューションのポートフォリオを開発し、市場でのプレゼンスを築いています。また、当社は最近、研究開発への継続的な長期投資に加え、PKIプロバイダーのTrustisおよびSafelayer、認証プロバイダーのSMS Passcode、ハードウエアセキュリティーモジュール(HSM)の市場リーダー企業である nCipherを含め、一連の戦略的買収を行いました。

その結果、エントラストはデジタルセキュリティーソフトウエアを提供する世界最大級の企業となり、認証手段発行ソリューションの世界的リーダーになりました。当社は、セキュリティーとアイデンティティーにおいて高まりを見せる顧客ニーズに対応するための革新と投資を実行する上で、独自の立場にあります。エントラストは、市場にて、新しいカード発行技術を提供し、安全なクラウド化を実現して、当社の認証、デジタル署名、アイデンティティー管理、HSMのソリューションを前進させるべく、研究開発に大規模な投資を行っています。当社は最近、脅威が増大する中で高まる今日の「すべてを暗号化する」ニーズに対応できるように、ニーズ適合型の次世代PKIプラットフォームを発表したほか、今年既にパスワードレス認証およびデジタルオンボーディングのための新ソリューションを投入しました。

年間売上高が8億ドル近く、従業員2500人近くを抱えるエントラストは、金融、技術、政府の分野において世界で最も要求が厳しくコンプライアンスを重視する機関の一部から信頼を寄せられています。当社は50軒の事業所と1000社以上の技術パートナーおよびチャネルパートナーの世界的ネットワークを通じて、150カ国以上で販売とサービスを行なっています。

IDCのサイバーセキュリティー製品担当プログラムバイスプレジデントであるフランク・ディクソン氏は、次のように語っています。「デジタル変革の恩恵を受けるには、信頼の基盤が必要です。アイデンティティー、決済、データ保護のエコシステムがより複雑になり、相互に結び付く中、信頼が私たちのデジタル生活を可能にするために必要な回復力と規模を実現します。エントラストは50年以上前に、決済カードソリューションにおける信頼の実現に着手しまたが、同社の信頼のおけるアイデンティティー/データセキュリティーソリューションはそれ以来、幅広さと深みが増しています。そのため、ブランドの中心にエントラスト(「信託する」)を据えるのは理にかなっています。それにより、同社のアイデンティティー、決済、データ保護のソリューションすべてを貫く高保証の信頼を築く技術という共通点を、市場が認識しやすくなります。」

ブランドを簡素化して刷新

エントラストの新しい名称とブランディングは、将来に目を向けるに当たり、当社の伝統に敬意をこめたものとなっています。データカードを今後も、当社のカード大量発行ソリューションの製品ライン名として大きく位置付け、量産型のハードウエア、ソフトウエア、サービス、供給品への投資と革新を継続します。同様に、nCipherの名称は徐々にエントラストに移行しますが、市場有数のHSM製品ライン名であるnShieldはそのまま維持し、エントラスト製品ラインの一部となります。

ブランディングの進化には、新しいロゴ、ブランドカラー、ウェブサイト、タグライン、ポジショニングが含まれ、これらは急変する世界のセキュリティー確保という、エントラストの眼目と密接に結びついたものになります。

エントラストの最高マーケティング責任者(CMO)のKaren Kaukolは、次のように語っています。「ブランドを進化させるに当たり、当社の使命を明確にしたいと考えました。私たちは毎日、心すべき1つのことを念頭に仕事に取りかかっています。それはお客さまが深める情報交換のすべてで、最高レベルの信頼を実現するソリューションを提供することです。信頼の実現が当社使命であり、価値提案であり、世界中のお客さまのために開発を続けるすべての革新技術で重視していることです。」

新ブランドについて探り、エントラストの製品およびサービスの詳細情報を入手するには、www.entrust.comをご覧ください。

エントラストについて

エントラストは、世界が安全に活動し続けることができるように、信頼されるアイデンティティー、決済、データ保護を実現しています。人々は今日、越境、買い物、電子政府サービスの利用、企業ネットワークのログインの別に関係なく、以前にも増してシームレスで安全な体験を求めるようになっています。エントラストは、これらすべての情報交換のまさに中心にあるデジタルセキュリティーと認証手段発行のソリューションを、類を見ないほど広範に提供しています。当社は2500人以上のスタッフとグローバルパートナーのネットワークを有し、150カ国以上に顧客を抱えているため、世界で最も信頼されている組織が当社を頼りにするのも不思議ではありません。

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記事名:「デジタル変革が加速する中、エントラスト・データカードが「エントラスト」へと刷新