NEW YORK & TOKYO--(BUSINESS WIRE)--ニューヨーク/東京[2019年11月13日] —クラウド時代の開発者、IT運用チーム、ビジネスユーザー向けの監視および分析プラットフォームであるDatadog(Nasdaq: DDOG)は、本日、日本法人 Datadog Japan 合同会社を設立したことを発表しました。
2018年にDatadogの最初の日本オフィスが開設された後、この新しい日本法人はDatadogの日本市場へのコミットメントを強化し、新しい顧客、パートナー、開発者とコミュニティの関係の発展を可能にします。
Datadogのクラウド監視プラットフォームは、インフラストラクチャ、メトリックス、アプリケーショントレース、ログデータ、外形監視、ネットワークパフォーマンス監視を統合し、組織がクラウド環境を拡張し、潜在的な問題をトラブルシューティングし、顧客に優れたデジタルエクスペリエンスを提供できるようにします。これらの機能により、日本企業は業種を問わず、顧客により良いサービスを提供し、ビジネスに不可欠なインフラストラクチャとアプリケーションをより適切に維持することができます。
アジア太平洋地域および日本担当副社長のアンディ・クラークは、次のように述べています。 「Datadog Japan 合同会社の設立は、この市場にサービスを提供するための取り組みの重要な部分です。」
マイルストーンを祝うために、Datadogは名誉ある明治記念館イベントホールで最初の年次Summitを開催しました。Datadogは株式会社サイバーエージェント、 サイボウズ株式会社、 株式会社プレイド、Sansan株式会社、 株式会社MonotaROをはじめ多くの日本企業に利用いただいています。
Datadogは日本と世界中で積極的に採用しています。 Datadogチームへの参加に興味がある方は、こちらで詳細をご覧ください:https://www.datadoghq.com/careers/
Datadogについて
Datadogは、クラウド時代の開発者、IT運用チーム、およびビジネスユーザー向けの監視および分析プラットフォームです。当社のSaaSプラットフォームは、インフラストラクチャの監視、アプリケーションパフォーマンスの監視、およびログ管理を統合および自動化して、お客様のテクノロジースタック全体の統合されたリアルタイムの観測可能性を提供します。 Datadogは、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進し、アプリケーションの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標を追跡します。
将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、修正された1933年証券法のセクション27Aまたは修正された証券法、および修正された1934年証券取引所法のセクション21Eで意図された特定の「将来の見通しに関する記述」が含まれます。米国以外の市場で拡大する能力。これらの将来の見通しに関する記述は、当社が現在利用可能な情報および当社が行った仮定に基づいた、当社の計画、意図、期待、戦略および見通しに関する当社の現在の見解を反映しています。実際の結果は、将来の見通しに関する記述に記載されているものと大幅に異なる場合があり、新しい顧客を獲得する能力に関連するリスク、政府機関への販売に関連するリスクなど、当社が制御できないさまざまな仮定、不確実性、リスク、要因の対象となり、リスクはこのほか既存の競合他社および新規市場参入者と効果的に競争する能力、および「リスク要因」の説明文および証券取引委員会の提出書類および報告書に記載されているリスク、2019年9月19日に証券取引委員会に提出された最初の公募の最終目論見書、ならびに当社による将来の提出および報告も含みます。法律で義務付けられている場合を除き、新しい情報、将来の出来事、期待の変化などの結果として、本リリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する責務および義務を負いません。
Contacts
For Datadog
Martin Bergman
press@datadoghq.com