カイメタはワシントンD.C.で3月12～15日に開催中のSATELLITE 2018の1317番ブースで新ソリューションを展示
ワシントン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 世界的なモバイル接続の約束を果たす通信企業のカイメタは、昨年の市場投入を成功させて以来、一貫して衛生通信市場の革新をリードしています。カイメタは本日、携帯型モバイル衛生通信端末Kymeta™
KyWay™ Goの限定販売を発表しました。もう1つの業界初ソリューションとなるKyWay Goは、数分で稼働でき、堅牢性のある携帯型端末です。
カイメタの創業者で社長兼最高経営責任者（CEO）のNathan
Kundtzは、次のように述べています。｢商業分野と政府機関のお客さまは、防衛、石油・ガス、初期対応のアプリケーションに使用できる携帯型KyWay衛生端末に大きな関心を示してきました。市販提供が可能になって以来、カイメタのKyWay電動式フラットパネル端末は10カ国と7業種のお客さま23組織以上によって広く導入されています。新たなKyWay
Goへの関心には大きなものがあり、私たちはSATELLITE 2018でその機能を紹介したいと思います。｣
迅速導入が可能なKyWay
Go端末はただ今2種類の方法で提供しており、また箱を開封してから送信するまで4分もかかりません。最初の限定生産ユニットは3カ月間ないし6カ月間のレンタルか、購入が可能です。KyWay
Goはカイメタの革新的で求めやすいKĀLO™衛生接続サービスや特注のMIR/CIR衛生プランとセットにすることができます。
KyWay Goは商業分野と政府機関の両組織がお買い求めできます。
カイメタについて
遍在的なモバイル接続を求める世界的需要の存在は、疑う余地もありません。世界規模のモバイルネットワークが、これまでネットワーク接続に与ることのなかった人々と地域を結び付けるための解決策です。
カイメタは、衛生とセルラーネットワークによって1つのグローバルモバイルネットワークを実現する独自のハイブリッド手法により、シームレスな常時接続のモバイル通信を可能にしています。エンドツーエンドのモバイル通信は、Kymeta
KĀLO™接続サービスと、従来の衛星通信アンテナが届かない地域に届くようにするための世界初にして唯一の電動式フラットパネル衛星端末によって提供しています。Kymeta
KyWay™端末により、車、列車、バス、トラック、ボート、その他多くで、ハイスループットのモバイル通信が可能となります。
移動中も、カイメタが接続を維持します。
詳細情報についてはkymetacorp.comとKALO.netをご覧ください。
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