印ムンバイ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --
UFCジムは、2028年までにインド共和国全体で100カ所以上のジム施設をオープンするという、前例のない10年間のパートナーシップ契約を締結しました。この契約により、UFCジムは世界的なブランド展開を大幅に拡大し、世界で2番目に人口の多いインドへの進出を果たします。フランチャイジーのイシュテヤック・アンサリおよびファルザド・パリアが率いるArtaxerxes
Fitness &Lifestyle P.U.T.
LTDは、年内に最初のジム施設をムンバイ郊外のアンダリー・ウェストにオープンし、2018年初頭から平均で年10カ所のペースでインド全土に展開していく計画です。
UFCジムのグローバル・フランチャイズ担当シニアバイスプレジデントのテイマー・エル・ギンディーは、次のように述べています。「フィットネス市場が急激に発展しているインドで、UFCジムの独特なトレーニング・プログラムを提供できることをうれしく思います。UFCジムにとって、TRAIN
DIFFERENT®ポリシーをインドのフィットネス愛好者に紹介する絶好の機会です。同時にそれぞれのジムで、ジム会員同士が各自の目標を達成するためにチームとして連帯する、コミュニティーの育成も行います。アンサリ氏とパリア氏のビジネスセンス、経験、リーダーシップ、そして健康的なライフスタイルに対する情熱をもってすれば、当ブランドの未来は明るいでしょう。」
フランチャイジーのイシュテヤック・アンサリとファルザド・パリアはその事業経営の経験と起業家精神に基づいて、インドで100カ所のUFCジム施設のオープンを目指します。イシュテヤック・アンサリは16年以上にわたり、スタートアップ企業、小売業経営、フランチャイズ展開を主導してきました。これまでに、アジア地域のゴールドジム・フランチャイズ施設をわずか9年のうちに6カ所から96カ所に拡大した実績を持ちます。また東南アジアで高級理髪店を運営するロイズ・ラグジュアリーズ、およびムンバイ全域に店舗を有するファストカジュアル・レストランの1441ピッツェリアの取締役も務めています。ファルザド・パリアはスピットマン・グループの取締役として、また不動産開発のベンチャーで名を上げました。
UFCジムは2009年の創業以来、米国および海外に150カ所以上の施設を開設し、現在10カ国で事業を展開中で、拠点国の数は今も増え続けています。フィットネス・フランチャイズは速いペースで拡大しており、過去2年間で50カ所以上の施設をオープンしたことに加え、来年にはさらに50カ所以上のジム施設が増えると見込まれています。
UFCのインターナショナル＆コンテンツ担当シニアバイスプレジデントのジョー・カーは、次のように述べています。「UFCのファンが急速に増えているインドにUFCジムをオープンし、独自のトレーニングメソッドを実践できるのは大きな喜びです。数年のうちに、インド全土でこのメソッドを提供できるようになるでしょう。世界的ブランドの派生事業であるUFCジムは、総合格闘技とその価値を幅広い年齢層のファンに紹介するのに最も適した業態と言えます。」
本社所有の施設に加えて、UFCジムは国内・海外でUFCジム・フランチャイズを所有・運営する機会も提供しています。フランチャイズ情報については、UFCGYMFRANCHISE.COMをご覧ください。UFCジムの詳細については、UFCGYM.COMをご覧ください。www.facebook.com/ufcgymのUFCジム・ページで「いいね！」をクリックしてください。www.twitter.com/ufcgymとwww.instagram.com/ufcgymでUFCジムをフォローしてください。あるいは、www.youtube.com/UFCgymでチャンネル登録してください。UFCの詳細については、UFC.comをご覧になるか、フェイスブック（Facebook.com/UFC）で「UFC」、ツイッター、スナップチャット、インスタグラムで「@UFC」をフォローしてください。
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