中国の深圳に本拠を置く不動産会社が一つのプラットフォームでロジスティクス・ポートフォリオを管理
上海--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 不動産開発・サービス会社の万科企業は、モバイル対応のクラウドベースの不動産管理・会計プラットフォームであるヤーディ・ボイジャー7Sを活用して、拡大するポートフォリオを管理します。
万科物流地産のバイスプレジデント兼パートナーのPinyi
Panは、次のように述べています。「当社のロジスティクス・プラットフォームは大幅に拡大する見通しです。ボイジャーは、この成長を支え、当社の事業プロセスに対するパートナーの信頼を確実なものとするための世界レベルのソリューションを提供してくれます。」
ヤーディのニール・ジマスマー国際部門担当バイスプレジデントは、次のように述べています。「グローバルな不動産サービス会社としての万科企業の地位が高まるにつれて、ボイジャーのプラットフォームにより実現する現場サポート、ロジスティクス能力、スケーラビリティ、シングル・ソース・オブ・トゥルース(共通化された唯一の正しい情報源)がお役に立つことになります。」
万科企業
中国の深圳に本拠を置く万科企業は、1988年の創業以来、中国を代表する不動産会社に成長しています。不動産開発およびサービスに注力する万科企業は、中国の66都市に拠点を置いています。また、香港、シンガポール、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンでも開発プロジェクトを手掛けています。詳細情報については、www.vanke.com/en/をご覧ください。
ヤーディについて
ヤーディは、あらゆる種類と規模の不動産企業向けに、業界有数の投資・物件管理ソフトウエアを開発し、サポートしています。1984年に設立されたヤーディは米国カリフォルニア州サンタバーバラに本拠を置いており、オーストラリア、アジア、中東、欧州、北米のオフィスを通じて世界各地の顧客にサービスを提供しています。詳しい情報については、www.yardi.com/asiaをご覧ください。
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