北京--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 第5回北京国際輸入食品博覧会(cipfe
2016)は、2016年5月6～8日に北京展覧館で開催されます。展示エリア2万m2のcipfe
2016では、嗜好食品（チョコレート、キャンディー、ナッツなど）、コーヒーとお茶、飲料、有機食品、ワインとビール、乳製品、油脂類、肉などをカバーする10パビリオンが展示を行います。米国、イタリア、スペイン、オーストラリア、タイ、韓国、マレーシアを含め、30以上の国と地域から600社以上の国際食品企業が博覧会に参加する見込みです。
「世界の味の共有」というテーマの下、本イベントを主催する中国国際商会（CCOIC）と振威展覧集団は、国家レベルの最大の輸入食品博覧会というプラットフォームを、輸出入業者、食品流通業者、スーパーマーケット、ホテル、レストラン、高級クラブ、その他の関連業界分野など、3万2000人の来場者に提供します。博覧会のハイライトの1つとして、数多くのバイヤーもアジア市場における見込み客としての消費者を開拓し、事業協力を拡大していきます。
この3日間のイベントで最も影響力のある来場者として絞り込んだ来場者をひきつけるため、cipfe
2016の優れたバイヤー招待グループは重要なバイヤーを見極めて、それらとの接触を確立・維持することで、出展者が参加者から最新のアイデアや考え方を学べるようにします。一方、製品販促セミナー、海外製品購買セミナー、世界の美味試食セミナーなどのセミナーも博覧会期間中に同時開催します。
加えて、人民日報、CCTV、新華社、中華日報、北京電視台、sina.com.cn、ifeng.com、sohu.com、China
Taiwan、Asia
Foodなど100社以上の大手メディアが本イベントに参加し、世界各国からの来場者とバイヤーに最新の業界情報と投資機会を提供します。さらに、人材派遣会社カンファレンス、世界食品試食カンファレンス、ショップ／スーパーマーケット／電子商取引ネットワーキングでも、商社とバイヤーの双方が食品業界の動向を学び、互いにメッリトのある長期的連携を構築するための優れた機会を創り出します。
cipfe 2016の詳細情報についてはwww.cipfe.comをご覧ください。
cipfeについて
北京国際輸入食品博覧会（cipfe）は、北京における唯一の国家レベルの輸入食品博覧会です。CCOICと振威展覧集団は著名なブランド展示プロジェクトを構築して、中国における国際バイヤー、食品代理店、スーパーマーケット、高級クラブなど、20万件の専門データベースをフル活用していきます。
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