ウォリアーズ・コミュニティー財団による「フープス・フォア・キッズ」プログラムを支援
米カリフォルニア州オークランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- スマートフォン・メーカーとして米国第4位、キャリア契約なし市場で第2位*のZTE
USAは、ゴールデンステイト・ウォリアーズと協力し、ウォリアーズ・コミュニティー財団のために中古の携帯電話機、タブレット、その他のモバイル端末を寄付するようベイ・エリアの住民に呼び掛けました。ZTEによるこの2回目の年次携帯電話キャンペーンは10日間以上にわたって行われ、積極的な寄付を集めました。寄付は、ベイ・エリアの子どもたちの生活、学習、遊びを支援することを目的としたウォリアーズ・コミュニティー財団による「フープス・フォア・キッズ」プログラムのために活用されます。
ZTE USAの会長兼最高経営責任者(CEO)であるリシン・チェン(Lixin
Cheng)は、次のように述べています。「昨年の初めての携帯電話キャンペーンは大きな成功を収めました。今年はパートナーの通信事業会社と協力して活動を拡大し、さらに多くのベイ・エリアの住民が参加できるようにしました。当社は、地域社会に一層貢献し、ウォリアーズ・コミュニティー財団とフープス・フォア・キッズを支援する方法を常に探しています。そうすることで、ベイ・エリアの恵まれない子どもたちが教育、スポーツ、健康といった重要な部分で資金援助を得られるようにしていきます。」
3月12日から3月23日まで、ベイ・エリアの住民は携帯通信事業会社の参加店舗で中古のモバイル端末を寄付し、携帯電話キャンペーンを支援しました。端末を寄付した人には、ウォリアーズ・コミュニティー・アンバサダーのアドナル・フォイルと会うチャンスが与えられ、ウォリアーズの無料ポスターが渡されました。携帯電話キャンペーンのクライマックスは3月23日にオラクル・アリーナで行われたウォリアーズとクリッパーズの試合でした。観客はコンコースで中古端末を寄付することができ、ウォリアーズのポスターを受け取りました。
ウォリアーズ・コミュニティー財団執行取締役のJose
Gordon氏は、このように述べています。「今年で2年目となるZTEの携帯電話キャンペーンは、この地域の子どもたちの生活の質を高めるために役立ちます。ZTEの継続的サポートに感謝しています。また、ZTEが地域社会にプラスの影響を与えるという私たちのビジョンを共有していることをうれしく思います。」
*Strategy Analytics、2015年第4四半期
ZTE USAについて
テキサス州リチャードソンに本社を置くZTE USA(www.zteusa.com)はZTEコーポレーションの子会社で、携帯端末、通信システム、エンタープライズソリューションを提供する世界的大手企業です。ZTE
USAは、1998年の創業以来、あらゆる人々が費用対効果に優れた高度な通信技術にアクセスできるよう取り組んでいます。独立機関の業界分析によれば、ZTEはモバイル端末全体では米国第4位、プリペイド端末では米国第2位の規模のサプライヤーです。
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