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眠りの瞑想「パワーナップ」で午後の集中力を劇的に高める!|ZERO GYM通信


みなさま、ビッグニュースです!


2019年2月8日、日本初の疲労回復専用ジム「ZERO GYM(ゼロジム)新宿店」がオープンしました。念願の2号店です!!


場所は新宿センタービルMB1階。新宿駅西口から地下直通5分!とアクセス抜群!



◆詳細はこちら→https://zerogym.jp/shinjuku-grand-open/



今回は、ZERO GYM新宿店でもご提供している「パワーナップ」の効果とコツについて紹介します♪


ZERO GYM 通信右から2番めが私です。

眠りの瞑想「パワーナップ


前回、お正月太り解消の記事「お正月太りを0に!脂肪を燃えやすくするダイエットポーズ9選」を書きました。


まもなく2月になりますが、お正月太りは解消できたでしょうか?


 


ZERO GYMのお客様にお話を聞きますと、


「お正月太りしなかった」という方のほうが多くてびっくりしました!


ちょっと体重が増えても、ZERO GYMに来て身体を動かすようにするなどして、ご自身でコンディショニングできている方が多かったですね。


皆さん素晴らしいです。


会員さまのお話を聞いていると、「瞑想を始めてから自分のコントロールがとても上手になった気がしている」というお声が多数・・!!!


心が整えば、身体も整うんですね。


 



 


ZERO GYMで行う瞑想もいろいろありますが……


その中で、もうすぐ新宿店限定でリリースされるのが眠りの瞑想「パワーナップです。


 


昼の仮眠で午後の集中力を高める!「パワーナップ」とは?


パワーナップとは、「午後の集中力を高めるための、10分~30分程度の仮眠」のことです。


10分で1時間の睡眠に匹敵するといわれていて、


集中力、記憶力や創造性を向上させたり、ストレスの軽減につながる


ということがさまざまな研究等でわかっているんです!


言葉の由来は、「パワーアップ」と「ナップ(昼の仮眠、まどろみ)」をかけ合わせた造語のようです。


 


あのNASAでも研究が進んでおり、世界的企業Googleもパワーナップを取り入れているほどです。


近年では日本企業でも取り入られてきていますが、実際どのように行うのでしょうか?


 


パワーナップのやり方・3つのコツ



 


■「仮眠」でとどめる


仮眠のつもりが爆睡!仕事も終わらないし夜の睡眠にも悪影響……なんてことにならないように、タイマーをセットしておくなどして、短時間で目覚められるようにしましょう。


パワーナップを提唱する社会心理学者ジェームズ・マース氏も、「パワーナップで30分以上熟睡してしまうと、逆に覚醒時に体をだるくさせ、疲労感が増してしまう」と言っています。


 


■視界を遮断する


できるだけ視界に入る光と情報を遮断して、脳を休めましょう。アイピローのようなアイテムを使うのもお勧めです。


苦しくなければブランケットをかぶってしまうのもありですね!


 


■午後3時までに行う


夜の睡眠に影響を与えないよう、午後3時までに行うのがいいとされています。


ビジネスパーソンは昼休みが終われば、20分の仮眠をする時間もないと思いますので、


昼休みの前半で昼食を摂り、後半に20分パワーナップ(仮眠)をする!!


これが1番現実的でしょうか?


 



 


さらに効果を高めるための2ポイントアドバイス


■計画的に日常の習慣に落とし込む


例えば、「お昼ご飯を食べたら、20分パワーナップをする」と決めておくのがGOOD! 


習慣化するまでが難しいかもですが、一度習慣化できれば劇的に効果が得られるのが、パワーナップです。


 


■パワーナップ前にカフェインを摂っておく


お疲れの方や、20分後に起きれるのか心配な方もいらっしゃるのでは?


そんな方はパワーナップの前にカフェインを摂っておきましょう。


ちょうどカフェインが効き始めるのが20分から30分後と言われていますので、タイミングよく目覚めることが出来ます。


 



 


パワーナップで仕事効率を劇的に高める!


午後のお仕事の時間にあわせてパワーナップを行い、仕事効率を劇的に高めていきましょう!


 


やってみたいけど、会社では仮眠できる場所がない!という方……ZERO GYM新宿店では、パワーナップをより短時間で集中的に行えるようにした独自のプログロムをご提供しています。気になる方は是非体験に来てくださいね。


 


Yuuki

東京都出身。趣味は筋トレ、ボディメイク。ダイエットや運動が好きでパーソナルダイエットジムでトレーナー業を行う。いろいろなお客様をサポートしてきたなかでコンディショニングの大事さに気付き、2018年、疲労回復専用ジム・ZERO GYM(ゼロジム)のインストラクターとして指導を行っている。

 


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