エアロード CF SLX 8 AXS Speed ¥1,039,000(消費税込)完成車平均重量 7.6 kg
エアロード CF SLX 7 AXS Speed ¥699,000(消費税込)完成車平均重量 7.94 kg
画像 : https://newscast.jp/attachments/XLLFC37UXpzVbStaRcSv.jpg
グランツールからワンデーレースまで、山岳から平坦まで、あらゆるレースで最速を証明してきた「エアロード」。その勝利の系譜を受け継ぎながら、さらなる空力性能を追求した最新モデル「エアロード CF SLX SPEED エディション」が登場しました。
新たにラインアップされる2つの「SPEED」エディションは、空力性能とパフォーマンス、そしてデザインを重視するライダーのために開発されたスペシャルモデルとなります。
キャニオン公式ストア「エアロード」特設ページ : https://www.canyon.com/ja-jp/road-bikes/aero-bikes/aeroad/
2つの完成車パッケージ
エアロード CF SLX 8 AXS Speed
画像 : https://newscast.jp/attachments/zz8YW8q7glSeC6IkjAz1.jpg
エアロード CF SLX 8 AXS Speed ¥1,039,000(消費税込)完成車平均重量 7.6 kg
SRAMから発表されたばかりの新型12速電動コンポーネント「Force AXS E1」を搭載。ホイールはZipp 404 Firecrest、タイヤはPirelli P-Zero Race RSを装着。
エアロード CF SLX 7 AXS Speed
画像 : https://newscast.jp/attachments/pOnw5ycyGwzvUcybbXzo.jpg
エアロード CF SLX 7 AXS Speed ¥699,000(消費税込)完成車平均重量 7.94 kg
SRAMから発表されたばかりの新型12速電動コンポーネント「Rival AXS E1」を搭載。ホイールには新開発のDT Swiss ARC 65mmを組み合わせ、従来モデルより軽量かつ空力性能を向上させています。
スピード感を強調する特別なカラーリング
画像 : https://newscast.jp/attachments/TDSkjqTH10vVs0nk0rGA.jpg
カラーリングはスピード感を強調する2つのシルバーグレーを塗り分けたこのエディションだけの特別仕様となり、そのカラー名称も「Kaze(風)」とネーミングされています。
ZIPP / DT SWISSのエアロカーボンホイールを採用
画像 : https://newscast.jp/attachments/LMLef6itfKSEbaPYzlrP.jpg
DT Swissの新型ARC 1600 DICUTは、高速性能に優れた第3世代の最新カーボンホイール。前後セット1,709gの65mmのディープリムは軽さと空力性能を高度にバランス。新しいリムの断面形状はユニークなV型で、リム内幅が22mmへと広がり、快適性と高速性能が向上。高品質のDT Swiss 350ハブは、信頼性の高いDTのラチェットシステムを搭載。また、DT AERO COMP®スポークで、圧倒的な信頼性を実現しています。タイヤはフロント:Continental Aero 111, 26mm、リア:Continental Grand Prix 5000 S TR, 28mm。
画像 : https://newscast.jp/attachments/TgdhBCtvX0UaF3SU9z4Z.jpg
最上級の空力性能、自由自在のハンドリング、トップクラスの剛性、絶対的な信頼感が得られる安定性 - リムハイト58mm、前後セット1,450gのZipp 404 Firecrestホイールセットは、完全に他とは一線を画す存在です。1ランク上の空力性能と横風安定性を実現するため、リム側面全体にZipp独自のABLCディンプルパターンを採用。フックレスリムの内幅は23mm、タイヤは前後:Pirelli P Zero Race RS, 28mm。
最大14ワット削減可能な「エアロドロップ」を標準装備
画像 : https://newscast.jp/attachments/WlDTYtnLIJH6fYMqotVC.jpg
画像 : https://newscast.jp/attachments/WRT1BIfyfGF17QqXiPWx.jpg
通常は別売となる「エアロドロップ」ハンドルバーを、標準装備。従来のドロップ形状に比べて10mmリーチが長い95mmとし、よりアグレッシブでエアロダイナミクスに優れたライディングポジションを実現。ライダーの前方投影面積を削減することにより、最大で14ワットのパワーセーブが可能です。ハンドル幅はブラケット部の芯-芯で350/375/400mm(バーエンド部の芯-芯で420/445/470mm)の3段階に可変できます。
SRAMの最新グループセットをフル装備
画像 : https://newscast.jp/attachments/Hg6VU42pXuSfXXaY0s2K.jpg
新しくなったForce AXSとRival AXSは、昨年発表されたハイエンドのRed AXS E1をベースに設計されており、特に評価の高いEffortlessなブレーキング性能、完全ワイヤレス技術に洗練されたエルゴノミクス、高速なシフティング、さらに先進のAXS連携をハイエンドコンポーネントと同様に備えています。
画像 : https://newscast.jp/attachments/9ufzaiR6EIKEsDVNLdF1.jpg
Force AXS E1 - エアロードCF SLX 8 Speedに搭載
画像 : https://newscast.jp/attachments/PslkDqtiZApcL5pmqjTC.jpg
Force AXS E1 - エアロードCF SLX 8 Speedに搭載
画像 : https://newscast.jp/attachments/cqtQ8tjAFMU1VdXj0S3m.jpg
Rival AXS E1 - エアロードCF SLX 7 Speedに搭載
画像 : https://newscast.jp/attachments/DvhJfHOMyLzmRq10gBP3.jpg
Rival AXS E1 - エアロードCF SLX 7 Speedに搭載
キャニオン東京テストセンターで試乗可能
画像 : https://newscast.jp/attachments/uYlkQhJGa0l8aZBwO71D.jpg
日本屈指のサイクリングホットスポット「尾根幹」にも近く、東京オリンピックのロードレースにも使用された多摩ニュータウン通り沿いにオープンした『キャニオン東京テストセンター』で、キャニオンバイクにじっくり試乗してみませんか?
試乗車種:2025モデルのエアロードCFR、CF SLX。2026モデルの「SPEED」エディションは今後導入予定です。
7月の開催日:3(木) 10(木) 12(土) 13(日) 24(木) 26(土) 27(日) 。事前予約制の試乗会開催日のみの営業です。
事前予約制の試乗体験で、最先端・世界最高峰の性能を10kmものおすすめ試乗ルートで体感していただけるだけでなく、キャニオンのブランドクルーがバイクに関する疑問や購入方法、アフターサービスについて相談を承ります。
キャニオン東京テストセンター試乗予約(LINE友だち登録が必要です) : https://miniapp.line.me/2005791014-54LyjlVd