ウェディングソムリエ エキシビション 2025
肌の断面図・プロテオグリカン
プロテオグリカン肌弾力実験グラフ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437179/LL_img_437179_1.jpg
ウェディングソムリエ エキシビション 2025
■イベント概要
「ウェディングソムリエ エキシビション」は年に一度、500名の花嫁が一挙に集う花嫁の祭典で、今年で3年目の開催。今回開催される「ウェディングソムリエ エキシビション 2025」は、「UNLOCK」をテーマに掲げ、結婚式を迎えるその日も、その先の暮らしも、ずっと自分らしく輝くために、結婚を機にライフスタイルが大きく変わる女性を、イベントを通してサポートいたします。
・イベント名：ウェディングソムリエ エキシビション 2025
・日時 ：2025年6月21日(土)
・場所 ：赤坂・虎ノ門エリア
・ご来場者 ：花嫁グラマー
(ウェディングアカウントを運営する花嫁インスタグラマー)
結婚式前のプレ花嫁、結婚式を終えた卒花嫁合計500名
・参加方法 ：完全招待制(詳しくは以下URLをご参照ください。)
・ウェディングソムリエ エキシビション特設ページ： https://jadorewedding.com/exhibition2025/
■出展ブースについて
「プロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクト」では、「花嫁美容」のインナーケア成分部門でも、ビタミンやコラーゲンに続き2年連続ランクインした、美容業界注目の肌育成分「プロテオグリカン」の魅力をご紹介いたします。2週間の継続摂取でハリのあるツヤ肌が期待できるため、大切な日に向けてインナーケアをしたい方におすすめの成分です。また、みなさまにプロテオグリカンの魅力を体感いただける“プロテオグリカンだけ”が入ったサプリメント2週間分を、原料メーカーのご協力により特別にご用意しております。
■プロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクトとは
2週間で内側から肌の弾力改善が期待できるプロテオグリカンの魅力を啓発し、皆さまの理想のハリツヤ肌を応援するプロジェクトです。プロテオグリカンを扱うメーカーや美容皮膚科医などの協力のもと、美容業界注目の肌育成分であるプロテオグリカンの魅力を発信していきます。
・公式Instagram： https://www.instagram.com/pg_haritsuya/
■ウェディングソムリエとは
人生でその時しかできない特別な体験を提供するメディア。ウェディング業界で初めて、累計6万人以上の感度の高い花嫁のコミュニティを構築。その中でも特に感度の高い花嫁を「ウェディングソムリエアンバサダー」に認定しています。
・公式WEB ： https://jadorewedding.com/
・公式Instagram： https://www.instagram.com/jadore_wedding/
■参考情報
【注目の美容成分“プロテオグリカン”とは】
プロテオグリカンは、肌の内側にある真皮の細胞外マトリックス(ECM)を構成している“生体成分”のひとつで、コラーゲンやヒアルロン酸と並ぶ“第三の美肌成分”として注目されています。優れた保水力や肌の弾力性維持・向上に資した特徴をもっていて、研究によると耳かき1さじ分程度の量である5mgのプロテオグリカンを経口摂取することで、2週間で肌の弾力改善が見られました。※1さらに、細胞試験では、肌のECMを満たすコラーゲンやヒアルロン酸などの成分を生み出す効果や、線維芽細胞の増殖作用も認められています。
※2こうしたことから、プロテオグリカンには、線維芽細胞の増加を促進し、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美肌成分を効率よく生み出す作用や、近年の研究では、表皮のセラミドの増加も確認されているため、効率よく、表皮・真皮の全層のサポートができる「全層保水型プロテオグリカン」として美容業界で期待されています。
プロテオグリカンは、かつては1g 3,000万円ともいわれる高価な幻の成分とも呼ばれていましたが、鮭の鼻軟骨からお酢で抽出する製法が生み出され、量産化が進んだ歴史をもっています。美容分野での研究も進められており、今後もその効果が期待されている肌育成分です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/437179/LL_img_437179_2.jpg
肌の断面図・プロテオグリカン
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/437179/LL_img_437179_3.jpg
プロテオグリカン肌弾力実験グラフ
※1：Takahashi T et al., Immun. Endoc. Metab. Agents Med. Chem. (2015)
※2：松原順子ら 第3回食品薬学シンポジウム(2009)
