電動式ハンディタイプ
粘度にあわせてしっかり吸引
独自のセンサーを搭載
誰でも使える
※1 2024年12月自社調べ ハンディタイプにおいて
商品URL: https://products.edisonmama.com/SHOP/KJH0308.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430732/LL_img_430732_1.jpg
電動式ハンディタイプ
■開発背景
これまで発売してきた鼻水吸引器に寄せられたお客様の声から、「本体への鼻水流入」が故障の原因の約6割※2を占めていることがわかりました。原因を最大限防ぐため、業界初の鼻水漏れを感知するセンサーを搭載。流入を感知すると、自動で吸引が止まります。
赤ちゃんから大人まで、簡単に鼻水ケアができる電動ハンディ式の鼻水吸引器は、風邪・中耳炎対策・花粉症対策におすすめ。辛い鼻水症状こそ長引かせないよう、こまめなケアができる手軽さと機能に注目です。
※2 2018年型 自社製品調べ
■商品特徴
〈ポイント1:片手で操作!鼻水にあわせて3段階パワフル吸引〉
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/430732/LL_img_430732_2.jpg
粘度にあわせてしっかり吸引
お子様を支えながら、片手で操作できるのがうれしいポイント。3段階の吸引圧を選べます。シリーズ最大・ハンディ式で日本最大※3吸引圧-70kPaでパワフル吸引。
また、お鼻に直接あてるノズル部分は、デリケートなお鼻の粘膜を傷つけにくいやわらかなシリコン素材です。
鼻の穴が小さいお子様や新生児にも使えるコンパクトノズルと通常ノズルの2種類付属。
※3 2024年12月自社調べ
〈ポイント2:日本唯一※4!鼻水漏れセンサー搭載〉
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/430732/LL_img_430732_3.jpg
独自のセンサーを搭載
本体への鼻水流入を感知すると、自動で吸引が止まる独自のセンサーを搭載。故障の原因を最大限防ぎ、衛生的に使えます。
※4 2024年12月自社調べ ハンディタイプにおいて
〈ポイント3:誰でも簡単操作!一定の吸引圧で耳への負担を軽減〉
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/430732/LL_img_430732_4.jpg
誰でも使える
電源ボタン1つの操作で、誰でも使いやすい仕様。電動式は手動式、口吸い式と比較して、吸引の加減調整が必要ありません。一定の吸引圧で優しく吸いとるので、耳への負担やお子様の嫌がる時間を最小限に減らすことができます。
〈ポイント4:静音・コンパクト設計〉
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/430732/LL_img_430732_5.jpg
持ち運びにも便利
寝ている姿勢でも使いやすいコードレスタイプ。外出先でも持ち歩ける、片手に収まるほどのコンパクトなサイズ感です。また、静音設計なので、機械音で怖がることもなく、睡眠中のお子様も起こさずに鼻水ケアができます。
■商品情報
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/430732/LL_img_430732_6.jpg
商品とパッケージ
商品名 :電動鼻水吸引器PochiSui(ポチスイ)
希望小売価格 :6,050円(税込)
対象月齢 :全年齢対象
医療機器認証番号:第306AFBZX00056000号
【会社概要】
会社名 : 株式会社ケイジェイシー
代表者 : 崔 鍾植(チェ・チョンシク)
所在地 : 〒140-0001 東京都品川区北品川1-10-4 Y.B.ビル
設立 : 2003年3月6日
事業内容: ベビー&キッズ事業、ツアー事業
会社URL : https://allkjc.com/
ブランド: https://www.edisonmama.com/
■会社、ブランド説明
〇株式会社ケイジェイシー
ケイジェイシーは「エジソンママ」ブランドをはじめとするベビー・キッズ用品の企画・販売、育児支援サービスを行う日本のメーカーです。
主力の「エジソンのお箸」、「フォーク&スプーン」は、子どもの使いやすさ・食べやすさを追求し、その素材・サイズ・フォルム・形状・機能に徹底的にこだわり企画開発。豊富なラインナップで、ベビー・キッズカトラリーのトップブランドとなっています。
さらに食事サポートグッズ、体温計、鼻水吸引器といったヘルスケアから、歯がため、衛生用品、食品、スキンケア、子育て支援アプリと、ベビー・キッズを全方位でケアするラインナップを展開しています。
〇EDISONmama(エジソンママ)
ママ・パパの“思いやりをカタチ”にし、子どもの“できた”をサポートするをスローガンに独自のアイディアで画期的な商品を生み出し続けています。