馬とろフレーク丼
馬とろフレーク丼を食べている幼児
馬肉を食べる子供たち
【待望の新米販売開始でご飯のお供が人気急上昇】
令和の米騒動と呼ばれる全国的な米不足が続く中、待望の新米の販売が本格的に始まりました。新米の秋を迎え、佃煮やふりかけ、食べるラー油などのご飯のお供が人気を集めています。調理の手間がなく、ご飯のおいしさを存分に味わえる一品として、多くの方に支持されています。
最近では、賞味期限が1時間や10分、さらには30秒という驚きのグルメが話題となり、SNSでは瞬間グルメとして注目されています。その場でしか味わえない特別な体験が人気を集めています。
【口の中でとろける贅沢な味わい！生馬肉のご飯のお供】
大阪馬肉屋で販売しているテイクアウト専用の「馬とろフレーク」は、ご飯の熱で60秒で溶ける特性から人気を博しています。テレビでも紹介され、売り上げは3倍増。約5,000パックを販売しました。1パックをお茶碗3杯で計算すると、15,000食分に相当します。「馬とろフレーク」は一口食べた瞬間、口の中でとろけるような食感が広がる生馬肉のご飯のお供です。滑らかな舌触りと、ほんのり甘みを感じる脂の旨味が絶妙に調和し、まるで高級寿司を食べているかのような贅沢な味わいです。
新鮮な馬肉ならではの風味が、噛むたびにじわっと広がり、ご飯との相性も抜群です。特製のタレがさらに旨味を引き立て、最後の一口まで飽きることなく楽しめます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416799/LL_img_416799_1.png
馬とろフレーク丼
お客様の声
「子供達も大好物で、ここの馬刺しがあればご飯何杯もいっちゃいます」「口に入った瞬間、あまりの柔らかさに驚愕します。あっという間に舌の上ですーっと溶けるんです。これは食べないと伝わらない味でした。」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/416799/LL_img_416799_3.png
馬肉を食べる子供たち
【家計支援のための決算セール開催】
兵庫県篠山の農家「ソルアーク」代表の難波さんと大阪馬肉屋が協力し、家計支援のため商品最大30％オフの決算セールを大阪天満宮店にて2024年11月20日(水)～12月1日(日)の11時～19時に開催します。新米と馬肉を特別価格で提供し、家計を助けることを目指しています。
大阪天満宮店
所在地 ： 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満2-9-17 天満双葉ビル1階
営業時間： 11:00～19:00
アクセス： JR東西線「大阪天満宮」駅より徒歩8分
各線「天満橋」駅より徒歩9分／
各線「南森町」駅より徒歩10分
駐車場 ： 近隣のコインパーキングをご利用下さい。
支払方法： 現金、PayPay
URL ： https://www.banikuya.jp/shoplist/tenmangu/
■新米とフレークセットの特別価格
・新米(純一米)2kg 1,848円(税込み)
・馬とろフレーク50g×3P 2,948円(税込み)
この二つがセットで4,828円→1,000円引の3,796円(税込み)
11月23日(土)・24日(日)、11月30(土)・12月1日(日)の土日限定、各日先着5セット限定
代表の声
「篠山市の農家とタッグを組んで待ちに待ったおいしい新米を特別価格で提供します。新米の価格が高騰していますが、農家さんに安く提供できるように協力していただいています。是非ご自宅で口の中で溶けていく馬肉を味わって新米を楽しんでいただきたいです。」
【会社概要】
会社名 ： 大阪馬肉屋株式会社
所在地 ： 〒562-0034 大阪府箕面市西宿1-8-17
事業内容： 馬刺し専門店
URL ： https://www.banikuya.jp/
