Mikal Boe(ミカエル・ボー)
報道関係者 各位
平素より大変お世話になっております。
このたび、民間に原子力産業を提供する Core Power 社 (本社=英国)CEO である、ミカル・ボーが主催する、民間海上原子力産業における革新について説明を行う「記者限定のブリーフィング」に、報道関係者の皆様をご招待させて頂きます。今回のブリーフィングにおける主要トピックについては以下をご参照ください。
記者会見についての詳細:
• 日程: 2024 年 10 月 16 日 (水)
• 時間: 午前 9 時 30 分 ~11 時 00 分 まで (ブリーフィングと質疑応答)
• 場所: パレスホテル東京19階ミーティングルーム2(最寄駅:大手町駅直結 三井物産本社から徒歩 4 分)
• 言語: 説明は英語で行われますが、日本語の逐次通訳がつきます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/CRSeYkY9ysFI1a8R2b1J.png
アクセス|大手町駅直結、東京駅丸の内北口|パレスホテル東京 : https://www.palacehoteltokyo.com/destination/access/
本ブリーフィングでは、以下の内容をお話しいたします:
• 2060 年までに 6 兆ドル規模に拡大する原子力市場の可能性を持つ、世界初の OECD 加盟国向けた「民間海上原子力プログラムの開発」の進捗状況について。
• 当革新を支える日本の戦略的パートナーシップの詳細。
• 米国におけるモルテン溶融塩高速炉(MCFR)技術の海洋活用に関する合弁会社の設立について。
• Core Power が 5 億ドルの B ラウンド資金調達を完了させるために進行中の、4 億ドルのシリーズ B3 調達活動。
今回、記者席に限りがございますので、この貴重な機会をぜひお見逃しなく、
以下の担当者まで、「会社名・媒体名・お名前・メール・お電話番号を記載」の上、10 月 15 日(火)17 時までに、メールにて担当:吉田麻貴(maki@starmarinepr.com) まで、お早めにお申し込みください。
日本の主要なパートナーシップと、海上原子力の未来に向けた今後の Core Power のビジョンについて、詳細の説明をさせて頂きます。
お申し込み担当:吉田麻貴 メール: maki@starmarinepr.com
Tel:81 80-3398-3726 (日本語で大丈夫です)
Ashleigh Powley_英語・海外メディアの方 (ashleigh@rtgcommunications.com)
主な講演者
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Mikal Boe(ミカエル・ボー)
名前:Mikal Boe(ミカエル・ボー) CORE POWER社 CEO
専門分野:原子力エネルギー、海上産業、持続可能なエネルギー技術
経歴:長年にわたり、海洋およびエネルギー産業での経験を積み、革新的なエネルギーソリューションの開発を主導Mikal Boe氏は、特に小型モジュール原子炉(SMR)を活用した安全でクリーンな原子力発電に重点を置いており、この技術を活用することで、海上輸送や産業のエネルギー需要をより持続可能にすることを目指しています。また、彼は原子力発電を次世代のクリーンエネルギーとして推進するために、規制当局や産業界との連携を積極的に行っています。CORE POWERは、特に海洋エネルギー市場に焦点を当て、小型モジュール原子炉の開発と導入を通じて、炭素排出量の削減を目指しています。Mikal Boe氏は、従来の化石燃料に代わる新たなエネルギーソリューションを提供することを強く推進しており、持続可能で効率的なエネルギーインフラの構築に力を注いでいます。
Mikal Boe氏のリーダーシップの下、CORE POWERは海上および産業用エネルギー市場での革新を続け、クリーンで持続可能な未来を築くことを目指しています。