メニューは牛肉のフォーのみ
ターコイズを基調としたデザイン
立ち食いカウンターも設置
チリソース、ニンニク酢など調味料も充実
「Pho Thin(フォーティン)」のメニューはたったひとつ、牛肉のフォー(フォーボー)のみ。
現在はFCなど世界的に展開中ですが、開店当時は一切の店舗展開をしておらず、文字通り2号店となったのが2019年3月にオープンした「Pho Thin TOKYO池袋店」でした。
2021年3月には新宿店、2023年6月には吉祥寺店をオープンし、本国のオーナーThin(ティン)さん直伝の味を守り続けてまいりました。
「所沢店」の場所は、所沢駅西口の新商業施設「エミテラス所沢」。
店舗面積約43,000m2、142店舗のテナントが展開される商業施設で、1階の約1,000席の客席を有するフードコート「こもれびフードホール」に出店します。
既存の店舗と同様、ターコイズブルーをアクセントとした可愛らしいデザインとなっております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/408761/LL_img_408761_1.jpg
メニューは牛肉のフォーのみ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/408761/LL_img_408761_2.jpg
ターコイズを基調としたデザイン
■店舗概要
店舗名 ： Pho Thin TOKYO所沢店(フォーティントーキョー所沢店)
所在地 ： 埼玉県所沢市東住吉10番1号 エミテラス所沢1Fこもれびフードホール
営業時間： 10:00～21:30(LO／21:00)
定休日 ： 無休
URL ： https://phothin.co.jp/
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/408761/LL_img_408761_3.jpg
立ち食いカウンターも設置
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/408761/LL_img_408761_4.jpg
チリソース、ニンニク酢など調味料も充実
これまで、エスニック＆アジアンフード好き、健康志向など、一部の方々に好んで食べられていたベトナムフォーですが、うどん・そば・ラーメン・パスタに並ぶ、麺料理の一つの選択肢となれるよう、朝食の「朝フォー」や飲んだ後の「シメフォー」など、新たな食文化を発信していければと願っています。
そしてそれを叶えられるのは、多くの人が口を揃えて「No.1フォー」と評するティンさんのフォーだと自負しております。きっとフォーの概念が変わります！
