名店監修鍋スープ 天下一品 京都鶏白湯味
調理例
2022年度の鍋つゆ市場は、前年比97%にとどまり微減となりましたが、外食店とのコラボレーションを含む“監修鍋”は、前年比110%を記録し、2019年から引き続き拡大傾向を示しました(日経POS情報サービス)。当社は2021年に「名店監修鍋スープ」シリーズを立ち上げ、有名ラーメン店とのコラボレーションにより、とんこつ(=一風堂)・醤油(=麺屋武蔵)・味噌(=すみれ)の各フレーバーを発売。これまでに累計で900万本を売り上げる人気シリーズに成長しました。そして本年は、新たなパートナーとして「こってり」をキーワードに、2年の歳月をかけ、白湯スープで肉や野菜などの具材だけでなく中華麺にもよく合う鍋スープを開発しました。新作鍋やラーメンファンをはじめとする20~40代のファミリー層へのアプローチを図ります。
天下一品は、1971年に京都・北白川で屋台からスタートし、鶏がらをじっくり炊き出し、十数種類の野菜などを用いた旨みたっぷりの「こってりスープ」が人気のラーメン店です。『名店監修鍋スープ 天下一品 京都鶏白湯味』は、鶏やタマネギなどの野菜の旨みにニンニクのコクを効かせ、隠し味に味噌を加えることで、濃厚な味わいに仕上げたストレートタイプの鍋スープです。豚バラ肉、キャベツ、長ネギ、水菜などの具材によく絡み、濃厚な旨みが楽しめます。また、牛もつを用いれば、「こってり感」がさらにアップします。
鍋あとは、下茹でした中華麺とスープを合わせ、刻みネギとおろしニンニクをトッピングして「鶏白湯ラーメン」、またはご飯ととろけるチーズを煮込み黒こしょうで仕上げる「こってりチーズリゾット」に。その日の気分で選べる逸品です。
■製品仕様
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/365715/LL_img_365715_1.jpg
名店監修鍋スープ 天下一品 京都鶏白湯味
製品名 :名店監修鍋スープ 天下一品 京都鶏白湯味
容量 :700g
希望小売価格(税込):378円
販路 :量販店などの食品コーナー
発売日 :2023年9月1日
発売地区 :全国
製品特徴 :京都発祥のラーメンの名店・天下一品監修のもと、
同店の代名詞である「こってりラーメン」を
鍋スープとして再現。鶏と野菜の旨みに、
ニンニクのコクを効かせ、隠し味に味噌を加え、
濃厚な味わいに仕上げました。
■読者からのお問い合わせ先
株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL:0120-092-860
https://www.daisho.co.jp