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仙台空港で飛行機に乗ると大阪銘菓“岩おこし”がもらえる!



大阪へよう“おこし”企画がはじまります。


仙台空港搭乗口にてお配りしています。


機内でもお召し上がりいただけるミニサイズの岩おこしです。


迷わず買うことのできる大阪みやげをそろえております。

株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:小林 昌平)は、株式会社ジェイエアとのコラボレーション企画「大阪へよう“おこし”」と題し、仙台空港搭乗口にて“ミニミニ岩おこし”を配布しています。コロナ禍も落ち着き、以前のように旅行が出来るようになりました。久しぶりに旅行に出かけるという方も増えています。「大阪への旅行をもっと楽しんでいただき、大阪の魅力を感じ、想い出に残るものにしていただきたい。」そんな思いから、本企画が実現しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_1.jpg
大阪へよう“おこし”企画がはじまります。

【初日は約300人のお客様に岩おこしをお渡しできました】
初日は仙台発第一便から、搭乗口での岩おこし配布がスタート。およそ300人のお客様に岩おこしをお渡しすることが出来ました。
「わ~!岩おこし!嬉しい!」
「岩おこし、とっても懐かしいですね!」
と、ご好評いただいております。
大阪銘菓を、ひと足早くお楽しみ頂きながら、空の旅をお過ごしください。

■配布場所詳細
仙台国際空港ターミナルビル2F
国内線搭乗口ゲート内

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_2.jpg
仙台空港搭乗口にてお配りしています。

【大阪銘菓“岩おこし・粟おこし”について】
“おこし”はお米などの穀物を水あめで固めた硬いお菓子です。もともと“おこし”は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は天下の台所と言われ、良質なお米や砂糖が集まってくる場所でした。そこに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_3.jpg
機内でもお召し上がりいただけるミニサイズの岩おこしです。

【新しいおこしを提案するコンセプトショップ“pon pon×Chris.P”大阪国際空港店】
今までの“おこし”とはひと味ちがう、時代に合わせた新しいおこしとして、「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」と「Matthew&Chris.P(マシュー&クリスピー)」の2ブランドを立ち上げました。
この2ブランドを融合し、かつ、昔ながらのレトロでかわいい「岩おこし・粟おこし」も購入でき、おこしの今昔を楽しめる専門店が「pon pon × Chris.P(ポンポンバイクリスピー)」です。
仙台へお戻りになられる際のお土産選びに便利です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_4.jpg
迷わず買うことのできる大阪みやげをそろえております。

■ショップ概要
店舗名:pon pon ×Chris.P ポンポンバイクリスピー
所在地:大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港 中央ブロック2階

「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」は、四角くて堅い“おこし”のイメージを覆した、丸いひと口サイズの新感覚おこしで、2011年に登場して以来、ロングセラーのブランドです。お米のパフと和洋様々なフレーバーをキャラメリゼすることで、素材本来の味を活かしながらも、新たな食感や風味が生まれます。カラフルでかわいらしい、紙風船のようなパッケージも人気の秘訣で、女性のお客様にも気軽に手に取ってもらいやすいよう工夫をしております。フレーバーは全部で12種あり、プレゼントする方の事を考えながら選ぶ時間もお楽しみ頂けます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_5.jpg
pon pon Ja pon

2023年4月に新登場!おこし」の製法で作られた“おこしチョコレート”「pon pon chocolat(ポンポンショコラ)」
「おこし」を固める水あめの代わりに、クーベルチュールチョコレートを使用。「サクッ」とした食感と軽やかな口溶けをお楽しみいただけるチョコレート菓子です。大阪のシンボル(※)がさりげなくデザインされているので、大阪みやげとしてお使いいただくこともできますし、ちょっとしたおもてなしをしたいときのお茶菓子としてもおすすめです。
※「千成びょうたん」(大阪府章)、「いちょう」(大阪の府木)、「うめ」「さくらそう」(大阪の府花)

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_6.png
pon pon chocolat

Matthew&Chris.P(シュー&クリスピー)アメリカの家庭菓子からヒントを得て、日本で初めて当社が開発したマシュマロを使った“柔らかい”おこしです。創業以来200年以上、伝統の硬いおこしを作り続けておりますが、時代の変化に合わせた“柔らかい”おこしを作るということが課題でした。かわいらしいデコレーションは、ひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げております。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_7.png
Matthew&Chris.P

【大阪国際空港でご購入いただける、そのほかのあみだ池大黒のお土産】
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_8.jpg
昔ながらの岩おこし。大阪の定番みやげと言えばコレ!

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大阪みやげの新定番「大阪花ラング」サクサクラングドシャとふわふわクリームがおいしい。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_10.jpg
さぬき和三盆糖の風味ともっちり食感の皮が特長の最上級ミルクまんじゅう。

■大阪国際空港内の主な販売店舗
関西旅日記:大阪国際空港中央ブロック2F/セキュリティチェック前
ITAMI Marche BLUE SKY:大阪国際空港北ターミナル2F/セキュリティチェック後(搭乗待合エリア)


【株式会社あみだ池大黒について】
あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、おこしのイメージにとらわれることなく和・洋融合の創作菓子を開発しています。

会社名 : 株式会社あみだ池大黒
代表者 : 代表取締役社長 小林 昌平
所在地 : 大阪市西区北堀江3-11-26
創業 : 文化2年(西暦1805年)
事業内容 : 和菓子、洋菓子の製造および販売
あみだ池大黒公式HP: http://www.daikoku.ne.jp

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/357821/LL_img_357821_11.jpg
大阪銘菓 岩おこし・粟おこし
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