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年間24万食販売!米を楽しむ「五つ星のり弁」が、国際パエリアコンクール入賞の「EL TRAGON」栗原シェフと「栗原シェフ渾身のパエリアのり弁」を共同開発!5月4日(木)に高島屋柏店にて先行販売後、5月23日(火)より一般販売開始



「のりベーティブ」企画バナー


栗原シェフ


魚介のパエリアのり弁


イベリコ豚ハンバーグ

昭和51年創業の割烹店「坊々樹」など墨田区を中心に飲食店や宅配事業、PB・OEM事業などを展開する三友企業株式会社(本社:東京都墨田区錦糸町、代表取締役:農山 盛皓)は、この度、全国各地から選りすぐった名店シェフや名産食材と協力し、これまでにないイノベーティブな海苔弁を開発する“のりベーティブ”企画の第一弾として、スペイン国際パエリアコンクールインターナショナル部門入賞などの実績を持つ栗原 靖武シェフ(薪火パエリア専門店「EL TRAGON」主宰)と共同開発したのり弁「栗原シェフ渾身のパエリアのり弁」を期間限定で販売いたします。5月4日(木)11:30より高島屋柏店で先行販売した後、5月23日(火)より五つ星のり弁サイトにて一般販売開始を予定しております。
当社は2020年8月にオープンした米を楽しむのり弁「五つ星のり弁」において、年間24万食を販売するなど、海苔弁専門店のリーディングブランドの一つとして、数多くのお客様に海苔弁を提供してまいりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/353710/LL_img_353710_1.jpg
「のりベーティブ」企画バナー

「のりベーティブ」企画ページURL: https://www.bobojyu.com/noriben/norivative/paella202304.html


■海苔弁の概念を覆す“のりベーティブ”企画の背景とは?
ご飯のうえにおかかと海苔を敷いて、メインのおかずとちくわの天ぷら、そして漬物やちょっとした副菜などを乗せる。近年の高級のり弁ブームで、各店それぞれのこだわりを表現した新しい海苔弁ブランドが林立しても、古き良き海苔弁のスタイルそのものは変わることなく発展を遂げてきました。「五つ星のり弁」でも、そのスタイルを踏襲しながら“冷めるからこそ米が美味しい”という米や炊飯技術へのこだわりと、老舗割烹店の熟練技術による本物の献立で織り成す、米を楽しむのり弁をコンセプトに年間24万食を販売するリーディングブランドの一つとして数多くの海苔弁ファンの方々に利用いただく一方で、海苔弁売場やSNSを見ていても見た目には同じようなお弁当が並んでいる状況に疑問を感じていました。
もちろん既存ファンの方々に楽しんでいただける伝統的なスタイルは大事に守りながら、既存の海苔弁の概念を覆し、これまで海苔弁を利用したことがないような方が新しいファンになり、国内・グローバル問わず海苔弁市場自体がより発展的に拡大させるようなアプローチはないかということを模索するなかで、自店独自の取り組みだけでは解決できない課題を、全国の名店シェフの方やご当地の名産食材と協力すれば解決できるのではないかという結論に辿り着き、今回ののり弁+イノベーティブを実現する“のりベーティブ”を企画するに至りました。


■パエリアがのり弁に!?「栗原シェフ渾身のパエリアのり弁」の紹介
“のりベーティブ”企画第一弾は、スペイン国際パエリアコンクールインターナショナル部門入賞などの実績を持ち、日本唯一の薪火パエリア専門店「EL TRAGON」主宰でもある栗原 靖武シェフと共同開発し「栗原シェフ渾身のパエリアのり弁」。
ただパエリアの上に海苔を敷いて食材を乗せる“なんちゃってパエリア海苔弁”ではなく、西洋料理における米料理の代表格“パエリア”と、日本の伝統的な弁当のスタイルのり弁の最もいいところを掛け合わせた、ここにしかない「パエリアのり弁」を目指して研究開発しました。開発までに20年を費やし完成したオリジナルの魚介スープを使用し海老やホタテ、ムール貝などとともに炊き上げる栗原シェフ渾身のパエリアに、冷めてこそ旨みが増す五つ星のり弁の炊飯技術が相まって、まさに弁当になるために誕生したパエリアといえる逸品。パエリアとの相性を考え味付けされた海苔と、栗原シェフの技術とセンスが詰まった彩り豊かな本格スパニッシュタパスとともにお召し上がりください。

<栗原 靖武シェフ プロフィール>
1976年生まれ。日本初の薪火で炊くパエリア専門店「エルトラゴン」オーナー、本場スペインバレンシアスタイルのパエリアを日本に広める伝道師。日本パエリア協会事務局長。調理専門学校卒業後イタリア料理の世界へ。数件のイタリア料理店を経て青山アルトモンドへ入社、そこで小笠原伯爵邸の初代料理長 加藤 俊之氏にモダンスパニッシュを教わりスペイン料理に興味を持つ。2012年にバレンシアの友人を訪ねた際に出会ったパエリアに感動しその2ヶ月後に再訪。名店Levanteで研修を受け日本に戻りパエリアを広めるという思いを抱く。2013年9月にバレンシア州スエカ市で開催された第53回パエリア国際コンクールにて全体4位入賞(インターナショナル部門優賞)。これをきっかけに発起人として2014年に日本パエリア協会を発足。
以来、多数のイベントに参加しパエリアを広める活動を行い、現在では日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」を主催する。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/353710/LL_img_353710_2.jpg
栗原シェフ

商品名 :彩り豊かな7種の本格スパニッシュタパス×魚介のパエリアのり弁
価格 :税別1,850円(税込1,998円)
コメント:グリルドサーモンと夏野菜の冷製アヒージョ、スモークサーモンとモッツアレラチーズの地中海魚介マリネなど、スペイン料理の中でも人気の高いタパスを幕ノ内のように豪華に詰め合わせました。前菜からパエリアまで、スパニッシュコースが一つの折詰に!

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/353710/LL_img_353710_3.jpg
魚介のパエリアのり弁

商品名 :イベリコ豚ハンバーグ×魚介のパエリアのり弁
価格 :税別1,850円(税込1,998円)
コメント:イベリコ豚をふんだんに使用した自家製ハンバーグと魚介香るパエリア

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/353710/LL_img_353710_4.jpg
イベリコ豚ハンバーグ

■販売方法について
1) 高島屋柏店先行販売
ご予約期間:4月26日(水)正午から
※限定数に達し次第、終了とさせていただきます
(高島屋柏店先行販売商品のご予約はこちらから: https://www.takashimaya.co.jp/kashiwa/stemo/departmentstore/topics/8_1_20230327144009/ )
お渡し日時:5月4日(木)午前11時30分~午後1時30分
販売場所 :「柏高島屋」、本館地下1階 特設会場(古市庵隣)

2) 一般販売
販売期間 :5月23日(火)~
予約方法 :五つ星のり弁予約サイトにて注文受付(近日受付開始)
(ご予約はこちらから: https://www.bobojyu.com/noriben/ )
販売場所 :デリバリーもしくは「EL TRAGON」
「五つ星のり弁」両店の店頭受取
「EL TRAGON」 :東京都港区西新橋2丁目13-8
「五つ星のり弁」 :東京都墨田区錦糸3-11-1 KOWAビル 1F
デリバリーご注文条件: https://www.bobojyu.com/noriben/delivery.html?id=bloc04


■五つ星のり弁とは?
<「五つ星のり弁」とは>
「五つ星のり弁」は、2020年8月にオープンし、現在ロケやイベントなどを中心に年間24万食の海苔弁をデリバリーやテイクアウトで販売する米を楽しむのり弁専門店です。
(「五つ星のり弁」のブランドサイトはこちら: https://www.bobojyu.com/noriben/ )

<「五つ星のり弁」を創業したきっかけ>
オープン当時、数多くの海苔弁ブランドが林立していたなか、お弁当として最も重要な“冷めるからこそご飯が美味しい”海苔弁がまだまだ少なく、米を楽しめる本物の海苔弁を作れないかと模索しておりました。そこで、五つ星マイスターの資格を持つ明治38年創業の米殻専門店「隅田屋」協力のもと、「五つ星のり弁」専用の黄金ブレンド米と五つ星マイスター直伝の“極み炊飯製法”を開発し、冷めても美味しいご飯を実現しました。さらに、その冷めるからこそ美味しいご飯に昭和51年創業の割烹料理店「坊々樹」による長年培ってきた職人熟練の技術を掛け合わせることによって完成した海苔弁が、米を楽しむのり弁「五つ星のり弁」です。

<海苔弁リーディングブランドの一つへ>
こういったこだわりを支持いただいたことで、テレビ局様や製作会社様のロケを中心に、企業様の会合やイベント、個人様の集まりなど様々なシーンにおいて、年間24万食ののり弁を販売する海苔弁リーディングブランドの一つとなるに至りました。

<「五つ星のり弁」の5つのこだわり>
一の星(選米) 「のり弁に合う米とは」その最適解
水分含有量が高く「もちっ」とした食感が特徴の宮城県南地区ひとめぼれ。やや硬めの食感で粒が際立つ富山県産最高級コシヒカリ。五つ星マイスターが匠の目利きで選定した二つのお米を、黄金比率でブレンドしました。

二の星(炊飯) 五つ星マイスター直伝の「極み炊飯」
お米本来の旨みを最大限引き出す五つ星マイスターならではの炊飯技術。洗米方法、浸漬時間、水加減、蒸らし、ほぐし、すべて緻密に計算された極み炊飯。これを毎日変わらず手間暇かけて実践しております。

三の星(温度) 常温で際立つ米の旨味
アツアツのご飯は、高温すぎるために旨みや香りを感じることができません。炊き立てご飯に最後の仕上げ「ほぐし」を加え、艶と香り豊かで噛むほどに味わい広がるお米となります。こうして、時間がたっても常温で楽しめるごはんが完成します。

四の星(海苔) 上質な瀬戸内産海苔を使用
風味と味わいに長けた瀬戸内産海苔を厳選し、自家製の鰹出汁醤油で味付けをします。毎日手作業で海苔一枚一枚に細かい穴をあけ、味が浸みやすく、箸で切れやすく、口の中でほぐれやすく仕上げております。

五の星(御菜) 老舗の味 熟練料理人達の匠の技
主菜・副菜ともにすべて手仕込みです。1週間程度漬け込んだ西京焼きや塩麹焼きの主菜、毎日いそいそ焼いている玉子焼き、冷めても美味しいちくわ磯部揚げ、箸休めの柚子大根漬け、アクセントとなる明太子などなど、すべてに手間と愛情を注いで、五つ星のり弁が完成します。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/353710/LL_img_353710_5.jpg
五つ星のり弁

■店舗概要
店舗名 : 五つ星のり弁
所在地 : 〒130-0013 東京都墨田区錦糸3-11-1 KOWAビル1F
定休日 : 日曜日
営業時間 : 10:00~18:00
TEL : 03-6240-4344
HP : https://www.bobojyu.com/noriben/
Instagram : https://www.instagram.com/okome_noriben/
問い合わせ: https://bobojyu-delivery.com/contact/


■会社概要
会社名 : 三友企業株式会社
代表者 : 代表取締役 農山 盛皓
所在地 : 〒130-0013 東京都墨田区錦糸3-11-1 KOWAビル1F
従業員数: 25名
資本金 : 10,000,000円
創業日 : 1976年2月14日
TEL : 03-6658-4545
事業内容: 飲食店・持ち帰り店の運営
宅配事業の運営
PB・OEM事業


■運営店舗一覧
坊々樹
東京都墨田区錦糸3-11-1 KOWAビル1F

吾妻橋セントラルキッチン
東京都墨田区吾妻橋3-9-1 プラティーク本所吾妻橋1F

向島セントラルキッチン
東京都墨田区向島3-15-16 リバーサイド向島1F
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