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子育てプラットフォーム「コドメル」と発達障害メディア《インクルボックス》タイアップ企画 特性のある子供の子育てで悩む保護者の支援へ ~コドメル会員なら10%割引キャンペーン!~



コドメル×インクルボックス


インクルボックスはマルチデバイスで視聴可能


工藤 勇一校長


入山 章栄教授

株式会社voice and peaceが運営するギフテッド・発達障害の支援者向け動画メディアincluvox《インクルボックス》は、子育て支援最大手JPホールディングスのグループ企業、株式会社日本保育総合研究所が運営する子育て支援プラットフォーム「コドメル」の会員向けに、2023年2月22日から割引キャンペーンを開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345498/LL_img_345498_1.png
コドメル×インクルボックス

【キャンペーン概要】
キャンペーン期間:2023年2月22日(水)~2023年3月12日(日)
キャンペーン対象:子育て支援プラットフォーム
「コドメル」の会員(会員登録は無料)
キャンペーン内容:上記期間中に子育て支援プラットフォーム「コドメル」から
インクルボックスの利用を申し込むと
月額利用料770円が10%OFF


■コドメルとは?
「家族みんなの笑顔のために」をコンセプトに、ベビー用品・衣料品などの子育て関連用品を主としたリユース品を、WEB上でユーザー同士が個々に出品・購入し合うマッチングサービスおよび子育て世代にとってお得なクーポンや子育てに関する情報・サービスを提供している子育て支援プラットフォームです。
URL: https://codomel.com/


■コドメル運営会社 株式会社日本保育総合研究所
代表取締役社長 田中 信一郎氏のコメント
当社グループは、保育園や学童クラブ・児童館を運営する上で、インクルーシブな保育を目指しており、お子さまに障害があることや、文化の違いがあることなど、すべてにおいて「1人ひとりを理解し、発達を支援する」ということを大切にしています。
日本保育総合研究所には、心理職や療育職・福祉職等の専門スタッフが所属し、当社グループが運営する子育て支援施設を巡回、お子さまが集団生活に適応できるための支援について保育士や放課後児童支援員からの相談対応や研修を行うなど、約15年にわたって保育現場を支援してきました。
また、2022年4月より子育て世代の困りごとの解決を目指して、子育て支援プラットフォーム「コドメル」を展開しております。

そうした中で、インクルボックスと出会いました。インクルボックスは「支援方法」「専門家の知見」「関連書籍の解説」など非常にわかりやすく、ワンストップで情報を収集できるメディアであると感じています。保護者や先生方に正しい知識を取得していただくため、このインクルボックスをご紹介させていただき、それぞれのご家庭・保育・育成現場の状況や保護者・先生方の気持ちに寄り添った支援を継続して行ってまいります。


■インクルボックスとは?
インクルボックスは、ギフテッドや発達障害の支援方法や支援情報などをワンストップで視聴できる動画メディアです。
「専門家の最新知見」「発達障害のニュース番組」「発達障害の基本知識」「関連書籍の要約動画」「支援企業やイベント団体情報」「支援グッズ紹介」など10分程度の動画を配信しています。
また支援に悩んだ時には「1分で分かる支援動画」を300本の動画から検索して視聴できます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345498/LL_img_345498_2.png
インクルボックスはマルチデバイスで視聴可能
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345498/LL_img_345498_3.jpg
工藤 勇一校長
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入山 章栄教授
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/345498/LL_img_345498_5.jpg
アニメーションでわかりやすく
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/345498/LL_img_345498_6.jpg
豊富な動画カテゴリー

■インクルボックスが解決する課題は?
インクルボックスは発達障害を巡る以下2点の課題を解決します。
(1) 発達障害の対面型研修は効果が出ない
2010年代、発達障害に関する学術論文で「教育者は発達障害の対応が不十分」「対面型研修の効果が出ていない」という内容が頻出します。文科省も「対面型研修の効果が低いことは喫緊の課題」と回答しています。また2022年にいわゆる「ギフテッド支援」有識者会議の中で、「教育者研修には動画コンテンツが適切」と明記されました。参考p24
https://www.mext.go.jp/content/20220726-mxt_kyoiku02_000024176_001.pdf

(2) 日本は発達障害人材の未活用で損失2兆3,000億円
ニューロダイバーシティの概念が進む海外で、発達障害は周辺社員の知見を高めることでイノベーション人材として活躍しています。日本では一般社員の発達障害の知見が向上しておらず発達障害人材の有効活用が出来ていません。企業内で知見を高めることで、イノベーションが促進され業績が向上します。
参考: https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/design/h_vol112/

また改正差別解消法による2024年の「合理的配慮の義務化」にも対応可能です。
インクルボックスはテレビクオリティの動画をスキマ時間で視聴し効率的に発達障害のリテラシーを向上させます。


■インクルボックスの対象は?
インクルボックスは動画を週に2本配信しています。(2023年1月段階で動画は430本以上配信済)
保護者や教育者、人材活用や合理的配慮でお悩みのビジネスパーソンが、スキマ時間に「時短・ながら聴き・ながら見」でご利用いただいています。


■インクルボックスの運営は?
インクルボックスは現役アナウンサー(元テレビ東京)でギフテッドと発達障害の子供を持つ代表の赤平と、現役テレビスタッフ、発達障害支援有識者たちが運営しています。会員登録後は全ての動画を見放題。無料サンプル動画あり、登録後1カ月間は全動画視聴無料、いつでも解約可能。初期手数料や解約手数料は0円です。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/345498/LL_img_345498_7.png
代表 赤平の略歴

■代表:赤平 大(あかひら まさる)
略歴
元テレビ東京アナウンサー。現在はフリーアナとしてWOWOW「エキサイトマッチ」「ラグビーシックスネーションズ」ジェイ・スポーツ「フィギュアスケート」など実況、ナレーターとしてテレビ東京「モーニングサテライト」、NHK BS「晴れ、ときどきファーム!」「ザ少年倶楽部プレミアム」など担当。
2015年から工藤 勇一校長(当時)のもと千代田区立麹町中学校でアドバイザー。2022年から工藤 勇一校長の横浜創英中学・高等学校でサイエンスコース講師を担当。
2E(発達障害とギフテッドを併せ持つ)の子供の親。


■《incluvox~インクルボックス~》サービス概要
《価格》 : 月額770円(税込)
※初期費用0円、いつでも解約可能、契約後1カ月無料
※法人契約は割引料金でご利用いただけます
《販売方法》: インクルボックスサイトで「新規登録」
https://incluvox.jp
※法人契約の際はお問い合わせください
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