日商エレ、SS&C Blue PrismのGold Delivery認定およびSilver Capability認定を取得

Gold Delivery認定とSilver Capability認定

日商エレクトロニクス株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：寺西 清一)は、Blue Prism社(日本法人：Blue Prism株式会社、本社：東京都港区、社長：長谷 太志)から、豊富な導入実績とお客様満足度の高さが評価され、このたびゴールドデリバリープロバイダーおよびシルバーケーパビリティプロバイダーに認定されました。
サービス紹介： https://digital-labor.nissho-ele.co.jp/services/

Blue Prism認定プログラムでは、同社が定義する業務プロセス自動化の導入方法論(Robotic Operating Model)に準拠したビジョン、組織、ガバナンス、開発手法、サービスモデル、人材、テクノロジーなど、厳格な認証基準が定められています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/333515/LL_img_333515_1.jpg
Gold Delivery認定とSilver Capability認定

日商エレは2017年よりソフトウエアのロボットをデジタルな労働力として安全に戦力化させるサービスを提供しています。

Blue Prism開発者育成、豊富なBlue Prism導入実績に基づいて開発されたオブジェクト、プロセスのテンプレートの「Blue Prism Digital Exchange」への公開、Blue Prismと様々なテクノロジーを組み合わせた完全自動化の取り組みを通じて、Blue Prismのデジタルワーカー活用を推進しお客様のビジネス変革をサポートしていきます。今回の発表にあたりBlue Prism社よりコメントをいただいております。

■Blue Prism株式会社 社長 長谷 太志 氏
日商エレクトロニクス株式会社様がSS&C Blue Prismのゴールドデリバリープロバイダーに認定されたことを歓迎いたします。日商エレクトロニクス様は、Blue Prism認定トレーニングパートナーとして、社内での認定エンジニアの育成を推進されたことに加え、豊富な導入実績とお客様満足度の高さが評価され、このたびゴールドレベルのデリバリープロバイダーとして認定されました。また、同社は、自動化の開発テンプレートをマーケットプレイスである「Blue Prism Digital Exchange」から提供するなど、SS&C Blue Prismのエコシステムにも貢献いただいております。日本のデジタル変革推進のために、両社の協業関係をより一層発展させていきます。


■SS&C Blue Prismについて
SS&C Blue Prismは、170を超える地域で、フォーチュン500に名を連ねる企業や公的機関を含む2,000を超える企業に採用されています。SS&C Blue Prismが提唱する新しい仕事の進め方は、効率性を高め、何百万もの業務時間の高付加価値業務への再投資を可能にします。SS&C Blue Prismのデジタルワーカーは、インテリジェントで、堅牢なセキュリティと高度な拡張性を有しており、働き方の変革を推進します。
SS&C Blue Prismの詳細は、 https://www.blueprism.com/japan をご覧ください。


■日商エレについて
日商エレクトロニクス株式会社は、「Innovation-Leading Company」として、ネットワークからサイバーセキュリティ、コンピューティング、クラウド、業務プロセス改善まで幅広い分野で、次の社会・ビジネスを見据えた新たなイノベーションを創出しています。“Your Best Partner”としてお客様のビジネスに寄り添い、ともに成長するビジネス共創を目指しています。
デジタルレイバー特設サイト： https://digital-labor.nissho-ele.co.jp/


*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。