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冬の高級魚を自宅で楽しむ、ご当地贅沢鍋!丸大豆醤油と仙台味噌に魚介だしで、鮟鱇を食べ尽くす『鮮魚亭 あんこう鍋スープ』が8月1日発売



鮮魚亭 あんこう鍋スープ


調理例

株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、取締役社長COO:阿部 孝博)は、2022年秋冬の新製品として『鮮魚亭 あんこう鍋スープ』を2022年8月1日(月)より全国で発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/319951/LL_img_319951_1.jpg
鮮魚亭 あんこう鍋スープ

家庭内食率の高まりを受け、鍋つゆ市場は、前年比105.8%と拡大しました(日経POS情報サービス)。一方で、旅行・帰省控えにより、“旅先で舌鼓”の楽しみの機会が減っています。そこで当社は、40~60代のご家庭をメーンターゲットに、“いつもよりちょっと贅沢な郷土料理をご家庭で手軽に楽しむ”をコンセプトに鍋スープを開発しました。コロナ禍が続くなか、自宅での鍋バリエーションに新たなご当地鍋を提案します。

鮟鱇(あんこう)は、11月から旬を迎え、特に1月・2月は旨みが最も増す冬の高級魚です。骨以外捨てるところがなく、身・皮・肝臓・胃・ヒレ・卵巣・エラは、“鮟鱇の七つ道具”と呼ばれています。そして、あんこう鍋は、茨城県から福島県にかけての名物郷土鍋です。
『鮮魚亭 あんこう鍋スープ』は、丸大豆醤油のまろやかなうまみに、仙台味噌のコクとカツオ・昆布・カキの魚介だしを効かせ、本みりんと純米酒で風味よく仕上げたストレートタイプのあんこう鍋専用スープです。淡泊でやわらかい身やクリーミーでコクのある「あん肝」などとともに、白菜、長ネギ、水菜、シイタケ、豆腐などの具材によく絡み、食欲が刺激されます。あん肝を空煎りしてスープに溶けば、コクとうまみが一層増し、漁師料理「どぶ汁」風の味わいも楽しめます。また、カキや白子などを加えると贅沢感がさらにアップします。鍋あとの一品は、ご飯を投入し、溶き卵と刻みネギでシンプルに仕上げる、うまみたっぷりの「あんこう雑炊」がおすすめです。


■製品仕様
製品名 :鮮魚亭 あんこう鍋スープ
容量 :750g
希望小売価格:(税込)356円
販路 :量販店などの鮮魚コーナー
発売日 :2022年8月1日(月)
発売地区 :全国
製品特徴 :まろやかなうまみの丸大豆醤油に、仙台味噌のコクとカツオ・
昆布・カキの魚介だしを効かせ、本みりんと純米酒で風味よく
仕上げました。淡泊なあんこうによく合うスープです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/319951/LL_img_319951_2.jpg
調理例

■読者からのお問い合わせ先
株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL: 0120-092-860
URL: http://www.daisho.co.jp
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