重さわずか535g!
錆びに強いチタンとアルミ
収納性・携帯性と実用性
バックパックにセット可能
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/318671/LL_img_318671_1.jpg
重さわずか535g!
【クラウドファンディング概要】
重さわずか535g!超軽量チタンシャベル『旅するシャベル』
期間: 2022(令和4)年7月15日(金)~8月21日(日)
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/599482
【製品概要】
旅の相棒は、軽ければ軽いほどいい、強ければ強いほどいい。アウトドアで最も頼りになる道具の一つ、シャベル。キャンプ中、突然の雨でテントの中にナイル川のような水が流れ込んできたり、ぬかるみや雪に車のタイヤを取られた時に、軽く舌打ちをしながらこのシャベルを取り出しましょう。普通のシャベルは物置や倉庫で一生過ごします。でも、このシャベルは旅に出る。あなたの車のトランクや、バックパックにセットして。本当に困った時に役に立つ相棒は重さ535g。傷だらけになるほど愛着がわく、一生使える道具です。
◆重量は一般的なシャベルの半分以下!
一般的な鉄製シャベルの重さが1.0~1.5Kgであるのに対し、「旅するシャベル」はその半分以下の535グラム。頭部はチタン製、柄部はアルミ製と軽さにこだわりました。
◆アウトドア環境での使用に適しています!
チタン・アルミともに鉄と比べて錆びや腐食に対して非常に強いのも大きな特徴です。チタンは飛行機の部品・メガネ・アクセサリーなど、アルミは自動車のホイール・窓のサッシ等の建材・一円玉など、また、多くのアウトドア用品にも用いられており、鉄では錆びや腐食に耐えられないような用途で活躍していることからもそれは明らかです。「旅するシャベル」は、水や雪などに接することの多いアウトドア環境での使用に大変適しています。
◆錆びなければ清潔さも保つことができます!
鉄のシャベルは錆びてしまうと表面に凹凸(ザラザラ)ができ、土などの汚れが付着しやすくなります。錆びにくいチタンのシャベルは清潔さを保つことができ、メンテナンスも非常に楽というメリットがあります。
◆収納性・携帯性と実用性の両立を実現した全長54.5センチ
ご覧の通り、バックパックにかさ張ることなく収まり、旅のお供をしてくれます。携帯性を高めるため、実用性を考慮しつつも極限まで全長を縮めました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/318671/LL_img_318671_2.jpg
錆びに強いチタンとアルミ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/318671/LL_img_318671_3.jpg
収納性・携帯性と実用性
【仕様】
<材質> 頭部:チタン(TP370/厚さ2.0mm)
柄部:アルミニウム(A6063)
<サイズ>545mm×160mm
<重量> 535g
<製造国>日本
【監修者プロフィール】
アウトドアプロデューサー
松山 拓也(Takuya Matsuyama)
1973年生まれ。14歳の時、自転車の後ろにテントを積みキャンプに出かけて以来、年間30日以上のテント暮らしを全国各地で30年以上続ける。
川野 信之氏・小川 博彦氏・佐藤 雄一氏にフライフィッシングを学び、以来アメリカイエローストーン国立公園や、北海道では残間正之氏に師事し、釣りやキャンプを楽しむ。
また、「頂上を目指さない富士山さんぽ」著者 鈴木 渉氏、大関 正行氏と共に、キャンプや登山を教える「アウトドアの学校」を主催し、ゆっくりとしたアウトドアの楽しみを多くの人に広めている。
キャンプ大事典(2019年 成美堂出版)監修者
株式会社マツヤマ・デザイン 代表取締役