炙りチャーシュー1本
牛タンハンバーグ150g
無人販売店
自動販売機
■概要
・開店日時 : 2022年7月2日(土) 11:30
・場所 : 大阪府大阪市西淀川区佃1丁目13番12号
・営業時間 : 無人販売店/9:00~20:00(定休日:水、日、祝)、
自動販売機/24時間365日
・URL : https://www.29tanbaya.com/
・販売商品(税込価格): 三田和牛カルビ焼肉250g 2,000円
三田和牛バラスライス250g 2,000円
炙りバラチャーシュー1本 1,000円
牛タンハンバーグ150g 300円
神戸牛プレミアムハンバーグ130g2個入り 1,000円
牛すじカレー300g 400円
など合計20商品以上の精肉、お肉惣菜をラインナップ。
なお、お客様により一層楽しんでいただける店として、コロッケ、とんかつなど随時新商品を販売していく予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_1.jpg
炙りチャーシュー1本
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_2.jpg
牛タンハンバーグ150g
■出店の経緯
2021年6月~現在に至るまで、土曜日11:30~15:30の4時間限定の小売販売「土曜市」を開催しておりました。「土曜市」は、開催時間に数十人の行列ができるほどで、1時間で200個以上売れるヒット商品「牛タンハンバーグ150g」など、ご近隣のお客様を中心に高評価を得ていました。
このような中、お客様のご要望もあり、無人小売店を出店するに至りました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_3.png
無人販売店
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_4.png
自動販売機
■商品の特長
◇創業40年以上のノウハウを詰め込んだお肉惣菜商品がおいしい
丹波屋は、1973年(昭和48年)に洋食店の元シェフにより創業した食肉工場で、これまで多くの外食店のメニュー・商品の開発に携わってきました。このノウハウを活かし開発した商品を今回小売販売します。
◇保存性とごみ削減を実現する「深絞り真空包装」
無人販売店の商品には「深絞り真空包装」を採用しました。「深絞り真空包装」とは、底材(ボトム材)と蓋材(トップ材)と呼ばれる2種類のフィルムを使い、底材を容器として、蓋材を蓋として使用している包装形態です。底材としてプラスチックシートを加熱成形し、食品を入れ、蓋材フィルムを熱接着する過程で中の空気を抜き、真空シールします。
保存性が高く、個別包装のため一般家庭でも扱いやすいだけでなく、ごみの削減も実現します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_5.png
深絞り真空包装機
(出典:https://www.tokyofoods.co.jp/Portals/0/pdf/MULTIVAC_ROMA_2108.pdfより抜粋)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_6.jpg
商品例
■オープンセールについて
無人販売店ではオープンを記念し、2022年7月2日(土)の11:30~15:30にオープン記念タイムセールを実施します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_7.jpg
オープンタイムセールチラシ
■丹波屋について
丹波屋は、1973年(昭和48年)に洋食店の元シェフにより創業し、これまで大阪府、京都府、兵庫県を中心に約200店舗の飲食店様に食肉および食肉加工品をお届けしてきました。創業者の技術を受け継いだ高い商品開発力で、質の良い商品をご提供しています。
肉のスライス加工は厚さ1mmから対応し、商品開発は小ロットから受注しています。また自社ルート便の整備により配送も小ロットから可能です。さまざまな飲食店様のニーズに応じたきめ細かい対応を心がけています。
URL: http://www.tanbaya.net/
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/316311/LL_img_316311_8.png
おいしいお肉とお肉惣菜 丹波屋
■お客様からのお問い合わせ先
商号: 株式会社丹波屋
TEL : 06-6474-1330
Mail: murakami@tanbaya.net