ステンドグラス調革小物シリーズ【glart】
HandMade In Japan Fes 2022
H0213(ライトグレー)パスケース
数多くのパーツから構成されるglartの構造
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315687/LL_img_315687_1.jpg
ステンドグラス調革小物シリーズ【glart】
【イベント概要】
■出展日時 ： 2022年7月23日(土)24日(日)
■場所 ： 東京ビッグサイト 西1・2ホール
■ブース番号 ： C-70、71
■クリエイター名 ： waji「glart」「aoneco」
■公式ホームページ： https://hmj-fes.jp/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/315687/LL_img_315687_2.jpg
HandMade In Japan Fes 2022
Creema主催の日本最大級・クリエイターの祭典、HandMade In Japan Fes 2022は夏の開催は3年ぶり。
全国で活躍するクリエイターが一堂に集まる夏の2日間。
それぞれがモノやコトで表現をする場で、作りたいものを作り、自ら値付けをするハンドメイドフェスティバル。
作品やクリエイターの感性に直に触れることで、これまでに味わったことがないような驚きや気付きを体験することになるはずです。
大切なものが見つかる日にしたい。
新しいクリエイターの祭典が幕を開けます
(HMJ文章一部引用)
■商品について
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/315687/LL_img_315687_3.jpg
H0213(ライトグレー)パスケース
glartシリーズは開発から試作を経て、完成までに約2年の歳月をかけた現時点での最高傑作。
このシリーズ誕生の発端は、デザイナーが主にヨーロッパのアンティークドアの重厚感やストーリー性のあるところに魅了され、革で表現をし、日常的に使う小物にできないだろうか？と考え“持ち歩くオブジェ”をテーマに開発。
ガラス部分は老舗ガラスメーカーと共同開発の、割れにくい加工を施した本物のガラス。
あくまでもリアルにこだわり、素材やつくりにはその道の一流と呼ばれる職人やメーカー協力のもと、試行錯誤を繰り返して誕生しました。
glart誕生のストーリーはムービーからご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=eRP3hq8XkNY
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/315687/LL_img_315687_4.jpg
数多くのパーツから構成されるglartの構造
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/315687/LL_img_315687_5.jpg
左上から時計回りに、H0217、H0209、H0215、H0218(セピア)
■商品情報
＜品番／商品名／価格＞
H0202／ロングウォレット／38,500円(税込)
H0209／マルチスマホケース／16,500円(税込)
H0215／マルチスマホケース小／15,400円(税込)
H0212／三つ折りウォレット／25,300円(税込)
H0213／パスケース／13,750円(税込)
H0217／手帳カバー／26,950円(税込)
H0218／名刺入れ／15,400円(税込)
販売ページ
https://havito.jp/collections/glart
＜ブランド概要＞
～意表を突くものづくり～
その言葉の意は、単に実用性の無い変わったモノを作る
のではなく、単にデザイナーのエゴを加えるのでもなく、
単にメイドインジャパンを謳うこともありません。
モノの原則からはブレずに、できる限り無謀な＋αの
機能・デザインを日本の技術力によって組み込み、
具現化したものづくりを行っております。
website： https://havito.jp/
＜直営店＞
ジャンル無き展覧会_清澄白河
所在地 ：〒135-0024 東京都江東区清澄3丁目7-4 丸万ビル1F
TEL ：080-7047-8671
営業日時：不定期 https://havito.jp/ 左記サイト内にて提示
＜会社概要＞
商号 ： 株式会社waji
代表者 ： 代表取締役 菅野 裕樹
所在地 ： (大阪本社)堺市中区土師町5丁8-8
(大阪工房)阿倍野区阪南町3-21-25
(東京オフィス)江東区猿江1-10-15
創業 ： 2016年1月
資本金 ： 300万円
従業員数： 10名
事業内容： 鞄・小物・シザーケース・エプロン等の企画製造販売
URL ： https://havito.jp/
