<図1>コロナ禍前後のヘアケアアイテムにかける費用の意識変化
<図2>具体的にどのようなことに費用をかけたか
<図3>シャンプーを選ぶときに気にしていることは
<図4>トリートメント(コンディショナー)を選ぶときに気にしていることは
(インターネット調査/回答者:20~40代女性364名/調査期間:2021年12月3日~4日)
【調査結果サマリー】
・コロナ禍前と現在でヘアケアアイテムにかける「費用が増えた」と回答した方(※3)の約9割が「1,001円以上増えた」と回答。
・コロナ禍前と現在で「シャンプー&トリートメント」にかける費用が増えたと回答した方は約8割という結果に。(※4)
・シャンプーを選ぶときに気にしていることは、「髪へのダメージの少なさ」「価格」(43%)が同率で最も高い結果に。(※5)
・お風呂の中で使用するトリートメント(コンディショナー)を選ぶときに気にしていることは、「仕上がり」(69%)が最も高く約7割の人が仕上がりを気にしているという結果に。(※6)
・コロナ禍で気になるヘアトラブルは1位「乾燥・パサつき」(61%)という結果に。
◆コロナ禍前と現在でヘアケアアイテムにかける「費用が増えた」と回答した方(※3)の約9割が「1,001円以上増えた」と回答した結果に。
1ヵ月あたりの増えた金額について、「1,001円以上増えた」と回答した人は約9割。中でも「1,001円~2,000円」(34.2%)が最も高く、次いで「2,001円~3,000円」(17.8%)という結果に。今まで使っていたアイテムから新しいアイテムに切り替える、もしくはアイテムをプラスワンするには「1,001円~3,000円」という金額は挑戦しやすい価格帯であることから、高価格帯であるサロン専売品にチャレンジするのではなくドラックストアやバラエティショップなどで購入でき、気軽に試すことができるヘアケアアイテムが購入されていると推察される。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295837/LL_img_295837_1.jpg
<図1>コロナ禍前後のヘアケアアイテムにかける費用の意識変化
◆コロナ禍前と現在で「シャンプー&トリートメント」にかける費用が増えたと回答した方は約8割という結果に。
30代女性の回答では、「シャンプー&トリートメント(コンディショナー)」に費用をかけるという回答が約8割という結果に。コロナ禍で美容室に行く頻度が減り、定期的な髪の毛のケアができない状況で、日常的に使っているものをこだわったり良いものに変えることで、おうち時間を充実させたいという志向が高まっていると推察される。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295837/LL_img_295837_2.jpg
<図2>具体的にどのようなことに費用をかけたか
◆シャンプーを選ぶときに気にしていることは、「髪へのダメージの少なさ」「価格」(43%)が同率で最も高く、次いで「香り」(42%)という結果に。
20代女性の回答では、「髪へのダメージの少なさを」気にしている方が多く、「価格」も同率で最も高くなっており、サロン専売品ほどお金はかけられないが、ドラックストアなど身近に購入できるもので「良いものを使いたい」という志向が高まっていると推察される。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295837/LL_img_295837_3.jpg
<図3>シャンプーを選ぶときに気にしていることは
◆お風呂の中で使用するトリートメント(コンディショナー)を選ぶときに気にしていることは、約7割の人が「仕上がり」を気にしているという結果に。
40代女性の回答では、「仕上がり」(68.9%)と7割弱、次いで、「ダメージ補修力」(41.8%)、「使用感」(40.2%)という結果となった。トリートメントに求められるものは「仕上がり」や「使用感」などの回答が多く、効果実感がトリートメント(コンディショナー)を選ぶうえで重要なポイントであることが推察される。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/295837/LL_img_295837_4.jpg
<図4>トリートメント(コンディショナー)を選ぶときに気にしていることは
◆コロナ禍で気になるヘアトラブルの1位は「乾燥・パサつき」(60%)
コロナ禍で気になるヘアトラブルがあると回答した方に具体的にどんなヘアトラブルか質問したところ1位「乾燥・パサつき」(60.9%)、2位「抜け毛」(33.7%)、3位「枝毛」(32.6%)という結果となった。コロナ禍で美容室に行く頻度が減ったことで定期的に髪のケアができず、ダメージが気になるようになったことや、大きく変化した社会状況でストレスを感じる機会が増えたことが推察される。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/295837/LL_img_295837_5.jpg
<図5>コロナ禍で気になるヘアトラブルは
《おすすめ商品情報》
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◇ラサーナ 海藻 海泥 シリーズ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/295837/LL_img_295837_6.jpg
ラサーナ 海藻 海泥 シリーズ
【Points】
■フランス・ブルターニュ産 海藻のエキス(※7)を配合
さまざまな髪のダメージに合わせた海藻のエキス(※7)を配合。
ダメージ髪を集中補修します。
■ラサーナ独自の最適な配合バランスにて海泥(※8)・ホワイトクレイ(※9)を配合
超微細な粒子が頭皮のうるおいを保ちながら汚れを吸着除去。
皮脂などの脂汚れをしっかり除去します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/295837/LL_img_295837_7.jpg
<画像>商品ポイント
【商品仕様】
■販売開始 : 2021年9月1日
■公式通販サイト: https://www.lasana.co.jp/
1. ラサーナ 海藻 海泥 シャンプー
容量 :230ml(約1ヵ月分)
価格 :1,760円(税込)
販売方法:全国のドラッグストア、バラエティショップ、通信販売・インターネット販売
2. ラサーナ 海藻 海泥 トリートメント
容量 :190g(約1ヵ月分)
価格 :1,760円(税込)
販売方法:全国のドラッグストア、バラエティショップ、通信販売・インターネット販売
3. ラサーナ 海藻 海泥 ヘア マスク
容量 :160g(約2~4ヵ月分)
価格 :2,090円(税込)
販売方法:全国のドラッグストア、バラエティショップ、通信販売・インターネット販売
※1)2019実績「化粧品マーケティング要覧2020」、アウトバストリートメントにおいて、ラサーナブランドとして(富士経済調べ)
※2)調査方法:インターネット調査、調査対象:20~40代の女性364名、調査月:2021年12月
※3)調査方法:インターネット調査、調査対象:20~40代女性73名、調査月:2021年12月
※4)調査方法:インターネット調査、調査対象:30代女性122名、複数選択可、調査月:2021年12月
※5)調査方法:インターネット調査、調査対象:20代女性120名、複数選択可、調査月:2021年12月
※6)調査方法:インターネット調査、調査対象:40代女性122名、複数選択可、調査月:2021年12月
※7)ラミナリアディギタータエキス(シャンプーに配合) / ダルスエキス(トリートメント、ヘアマスクに配合) / 加水分解紅藻エキス(ヘアマスクに配合)
※8)海シルト(シャンプー:洗浄助剤、その他:保湿)
※9)カオリン(シャンプー:洗浄助剤、その他:保湿)
※10)ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンTEA
※11)ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)
※12)ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI
※13)アルギン酸Na、加水分解紅藻エキス、ダルスエキス、ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解シルク
■会社概要
商号 : 株式会社ヤマサキ
代表者 : 代表取締役 山崎 宏忠
所在地 : 〒730-0843 広島県広島市中区舟入本町3-7
創業 : 1970年4月
資本金 : 8,000万円
事業内容: 化粧品の製造・販売
URL : http://www.corporate.lasana.co.jp/
■お客様からのお問い合わせ
株式会社ヤマサキ PR担当
TEL : 0120-78-8682
受付時間 : 9:00~19:00(平日)、9:00~17:00(土日祝)
ホームページ: https://www.lasana.co.jp/