FPVコースエリア
場内の飛行エリア
連続ゲート
キューブ型アジリティ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264150/LL_img_264150_1.jpg
FPVコースエリア
このIchihara Drone Field(市原ドローンフィールド)は、敷地は60,000坪を有しており、日本でTOPクラスの広さを誇ります。
FPVレース用のコースとして用意するエリアだけでも、8,000~10,000坪程度あります。
ゲートやアジリティは、常設ですので、到着後すぐに利用することが可能です。
東京、港区から1時間の距離にあり、都心からのアクセスが抜群です。
ドローンはもちろん、ラジコン飛行機などの有視界飛行する場合は、敷地の中で存分に機体性能を発揮してフルスピードでの直線飛行、急降下、急上昇などの動作も、思う存分に楽しむことができます。
6月26日にオープニングイベントを予定しています。メディアのご担当者様は、事前にご連絡を頂戴すれば、ご自由に取材をいただけるようにいたします。
イベントの詳細は、下記のサイトから、ご確認をお願いいたします。
I.D.F オープニングイベント紹介サイト
https://idfopenevent.peatix.com/?utm_medium=web&utm_source=results&utm_medium=%3A%3A%3A1%3A1938552&utm_campaign=search
<アクセス>
場所 : 〒290-0175 千葉県市原市葉木117
マップ : https://goo.gl/maps/CjoSRFHDWWDReJpn7
お問い合わせ: 株式会社Surfrider
担当: 松家(マツカ)
TEL : 090-1123-8107
Mail: info@surfrider.biz
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264150/LL_img_264150_2.jpg
場内の飛行エリア
【Ichihara Drone Field(市原ドローンフィールド)の設備】
現地でバッテリーの充電(発電機対応)や、練習場隣接の仮設トイレの利用も可能です。
電源は、発電機により充電することは可能ですが、現状では限られたコンセント数、電力量(発電機の性能)ですので、全ての方の利用を賄うことは出来かねる状況です。ポータブル電源などをお持ちの方は、お手数ですがご自身でのご対応によるご協力をいただきますようお願い致します。
ドローンレース練習用の障害物(ゲート、フラッグ、ラダー、グラビティー、7連続ゲート、横並びの2連続ゲート)も常設しております。
【Ichihara Drone Field(市原ドローンフィールド)の楽しみ方】
〇ドローンレースの練習
ゲートとフラッグ、グラビティーゲート、ラダーゲートが現在設置、移動可能となっておりますので、レースの練習をお楽しみいただけます。ご要望によっては、他形状のゲートを製作し追加していくことも可能です。
〇市販ドローンの操縦、空撮練習
FPV以外のドローンも、空撮や飛行練習が可能です。ドローンスクールで習った内容を広い場所で練習したい、外で空撮がしてみたいなどドローン初心者の方もぜひお使いください。
○産業用ドローンの開発段階での飛行テスト、運用テストの実施
ドローン産業の開発をすすめる企業様のお手伝いをさせて頂けます。私有地としてクローズされた敷地ですので、情報の漏洩を気にすることなく運用テストが実施できます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264150/LL_img_264150_3.jpg
連続ゲート
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/264150/LL_img_264150_4.jpg
キューブ型アジリティ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/264150/LL_img_264150_5.jpg
単発ゲート