『動物園であった泣ける話』
朗読:江口拓也
『京都であった泣ける話』
『美容室であった泣ける話』
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『動物園であった泣ける話』
『動物園であった泣ける話』は、ライト文芸の世界で活躍する気鋭の作家によるテーマ別アンソロジー「マイナビ出版ファン文庫Tears」の一冊で、動物園を舞台にした12編を収録しています。本書では、動物と触れ合うことで癒され、明日に向かって生きる人々を描いた、心にしみる物語が収録されています。
「Step by Step」は血の繋がりがない父子が動物園で一日を過ごしながら心を通わせていく物語です。江口拓也さんの淡々とした中にも優しさのある声で楽しむことができます。父子が心を通わせるラストシーンでは、思わず涙が溢れます。
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■朗読
江口拓也(えぐち・たくや)
5月22日生まれ。茨城県出身。趣味・特技はバスケットボール。
第1回81オーディション優秀賞受賞。第6回声優アワード新人男優賞受賞。
(公式HP https://www.81produce.co.jp/ より)
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朗読:江口拓也
【書籍概要】
書名 :動物園であった泣ける話<書籍+朗読ブック[江口拓也 朗読]セット>
著者 :楠谷佑、溝口智子、烏丸紫明、猫屋ちゃき、霜月りつ、鳩見すた、
水城正太郎、那識あきら、朝比奈歩、浅海ユウ、一色美雨季、編乃肌
販売 :株式会社マイナビ出版
定価 :1,562円(本体1,420円+税)
判型 :文庫判 200ページ
ISBN :978-4-8399-7517-3
<書籍+朗読ブックセット ラインナップ>
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『京都であった泣ける話』
■京都であった泣ける話<書籍+朗読ブック[梅原裕一郎 朗読]セット>
著者:朝比奈歩、編乃肌、神野オキナ、桔梗楓、貴船弘海、杉背よい、
天ヶ森雀、那識あきら、鳴海澪、ひらび久美、溝口智子、矢凪
定価:1,562円(本体1,420円+税)
ISBN:978-4-8399-7514-2
日本の古都・京都を舞台にした12編の心にしみるアンソロジー『京都であった泣ける話』(書籍)と収録作「たかだか百年」の朗読ブック[梅原裕一郎 朗読]のセット商品です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/256140/LL_img_256140_4.jpg
『美容室であった泣ける話』
■美容室であった泣ける話<書籍+朗読ブック[山下大輝 朗読]セット>
著者:鳩見すた、溝口智子、ひらび久美、矢凪、杉背よい、猫屋ちゃき、
浜野稚子、桔梗楓、楠谷佑、鳴海澪、神野オキナ、朝来みゆか
定価:1,562円(本体1,420円+税)
ISBN:978-4-8399-7516-6
あなたはどんな時に髪を切りますか?美容室を舞台にした12編の心にしみるアンソロジー『美容室であった泣ける話』(書籍)と収録作「名もなき花でも咲きほこれ」の朗読ブック[山下大輝 朗読]のセット商品です。
☆マイナビ出版ファン文庫Tears(ティアーズ) 公式サイト☆
https://book.mynavi.jp/tears/