清水まなみ(津軽三味線)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254769/LL_img_254769_1.jpeg
清水まなみ(津軽三味線)
■ライブ概要
開催日時 :2021年4月11日(日)開場14:45/開演15:00/終演16:00
開催場所 :川口リリア『催し広場』
入場無料 :限定10名様 ※完全予約制
お問い合わせ:オフィス未来
https://www.officemirai.com
■出演者
清水まなみ(津軽三味線)
奥山勝 (ピアノ)
宮本仁 (パーカッション)
■ライブの内容
新型コロナウイルス感染予防策を万全に行い、ソーシャルディスタンスを確保したうえで実施いたします。和楽器・津軽三味線と洋楽器・ピアノ&パーカッションがコラボレーションし奏でるコンテンポラリー音楽の生演奏を楽しめる音楽のライブステージです。コロナ禍において会場に足を運べなかった方々に対して、YouTube配信を通して音楽のもつ魅力に触れることができる新しい創造表現のひとつとして提案できることをを目指します。
配信サイト: https://www.officemirai.com/
■出演者プロフィール
・清水まなみ(津軽三味線)
埼玉県戸田市出身。津軽三味線ソングライターとして活動するアーティスト。第11回、第12回津軽三味線全日本金木大会優勝(1999年、2000年)。2016年、音楽と朗読を融合したコンサートをプロデュースする。2018年、絵本「ハルと桜の樹」を出版する。2019年、津軽三味線と語りによるラジオデビュー作『安珍と清姫の物語』が、「日本民間放送連盟賞」ラジオエンターテインメント部門に出品される。豊かな感性を生かしたオリジナル曲を中心に、日本の伝統的な古典曲から現代音楽までをカバー。昔ながらの伝統にとらわれないパフォーマンスで、クロスオーバーな音楽の世界を目指し活動中。
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・奥山勝(ピアノ・作曲・編曲)
5歳よりピアノを始め、1991年より演奏活動を開始。YOSHIRO&東京サルサボール(SalsaBand)に参加、過去3回にわたりUSAツアーを行う。1997年から1999年まで「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」の女性歌手、オマーラ・ポルトゥオンドの日本公演のメンバーを務め、1998年にはキューバの音楽祭「キューバ・ボレロ・フェスティバル」に出演。2018年3月のオマーラ・ポルトゥオンドのブルーノート東京公演にてピアニストを務める。国内外の多くのレコーディングやライブに参加する他、作・編曲、様々なセッションへの参加など、ジャンルを問わず幅広い活動を行っている。
・宮本仁(パーカッション)
コンガ、ボンゴなどの皮モノのエキスパート。16歳でサルサに出会いパーカッションを始める。高校卒業後キューバへ短期留学。タタ・ウィネス、オスカル・バルデス(exイラケレ)に師事。世界的に活躍しているサルサ・バンド「Orquesta de La Luz」に8年在籍後、2014年退団。松任谷由実、井上陽水ほか数々のテレビ出演、レコーディングに参加。パワフルでいて繊細なパフォーマンスで観る人聴く人を魅了する新進気鋭のマルチパーカッショニストとして多岐に渡り活動中。
■会社概要
商号 : 有限会社オフィス未来
代表者 : 代表取締役社長 清水秀行
所在地 : 〒335-0016 埼玉県戸田市下前2-8-15
設立 : 1999年6月
事業内容: 音楽事務所、それに付帯する一切の業務
URL : http://www.officemirai.com