ディーパク・ナオレム(ダウラトラム大学講師、デリー大学歴史学部博士課程)


ナガランド州コヒマ戦争墓地の記念碑


マニプル州ロトパチンの記念碑


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明治学院大学国際平和研究所はインパール作戦後の和解を考える会との共催で、アジア太平洋戦争中のインパール作戦で被害を受けた現地住民との和解のあり方を考える連続セミナーを開催します。


アジア太平洋戦争中のインパール作戦は、兵站無視の無謀な作戦により何万人もの死傷者を出した作戦として有名です。しかし、インパール作戦の戦場となったインド北東部のナガランド州・マニプル州(現在)には人が住んでおり、その地域にも被害が及んだことはほとんど知られていません。この連続セミナーでは被害の状況を明らかにすること、また補償がなされていないことを問題提起し、和解のあり方を考えることを目指します。第1回は、インパール出身の若手研究者が英領インド政府の戦後救済復興策や補償の申し立てを歴史的資料から明らかにし、被害の状況を知る手がかりとします。


【「インパール作戦 - 現地被害・記憶・和解」連続オンラインセミナー】
第1回 「第二次大戦後のマニプル及びナガ丘陵における戦時補償」
■報告者 : ディーパク・ナオレム
(ダウラトラム大学講師、デリー大学歴史学部博士課程)
■討論者 : 内海 愛子(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長)
■日時 : 2021年1月25日(月) 18:00~20:00
■会場 : Zoomを利用したオンライン開催
■参加費 : 無料
■申込方法: 下記URLまたはQRコードより、お申し込みください。
https://forms.gle/jWBzcEiiqfGbrpYJ9
お申し込みいただきました方に、当日の参加方法等、
詳細をご案内させていただきます。
■主催 : インパール作戦後の和解を考える会
■共催 : 明治学院大学国際平和研究所 (PRIME)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242838/LL_img_242838_1.jpg
ディーパク・ナオレム(ダウラトラム大学講師、デリー大学歴史学部博士課程)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/242838/LL_img_242838_2.jpg
ナガランド州コヒマ戦争墓地の記念碑

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/242838/LL_img_242838_3.jpg
マニプル州ロトパチンの記念碑

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/242838/LL_img_242838_4.png
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※第2回目以降の予定は以下の通りです。日程は決まり次第、国際平和研究所Webサイト http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/ でお知らせします。

第2回 日時:2021年2月22日(月) 18:00~20:00
木村 真希子(津田塾大学教授):「シャレングラは日本兵と結婚したのか? - インパール作戦をめぐる語りと記憶」
討論者:竹中 千春(立教大学教授)

第3回 日時:調整中(3月開催予定)
渡部 春奈(デリー大学博士課程):「ナガランドにおける第二次世界大戦の記憶と記念式典を理解する」(仮)
討論者:未定


■お問い合せ先:明治学院大学国際平和研究所
TEL:03-5421-5652/E-MAIL: prime@prime.meijigakuin.ac.jp

情報提供元:@Press
記事名:「現地住民との和解のあり方を考える連続オンラインセミナー「インパール作戦 - 現地被害・記憶・和解」の第1回が1月25日(月)Zoomにて開催!(無料・要事前申込)