各部門 審査委員長
各賞の発表は、10月28日(水)、29日(木)に開催されたオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて行われました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234537/LL_img_234537_1.png
各部門 審査委員長
■2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 審査委員長講評および入賞作品発表リスト
http://www.acc-awards.com/festival/2020fes_result/
本アワードは、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られています。
各部門の審査会は、2020年8月下旬~10月下旬にかけて実施され、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など延べ103名の審査委員が厳正な審査を行いました。
■7部門 審査委員一覧
http://www.acc-awards.com/juries2020/
今年度の全入賞作品一覧については、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてご覧いただけます。また、「TOKYO CREATIVE CROSSING」のイベントサイトでは、2020年12月末までの期間限定で入賞作品に関連する映像や音声等の視聴が可能です。
■7部門全入賞作品一覧「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト
http://www.acc-awards.com/festival/2020fes_result/
■入賞作品の映像、音声の視聴「TOKYO CREATIVE CROSSING」特設サイト
https://tokyo-creative-crossing.com/
※要ログイン。視聴にはアカウント登録が必要です。
なお、毎年全国で開催しております「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS入賞作品発表会」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、すべて中止することといたしました。楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後も「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACC概要】
ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。
広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。