干支石けん(丑)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223619/LL_img_223619_1.jpg
干支石けん(丑)
1. ノベルティは、金融機関や住宅展示場、保険会社などで顧客へのサービス向上のために使用されるものです。当社は、1991年から『開運干支(R)石けん』をノベルティとして販売し、ご好評をいただいています。『開運干支(R)石けん』は2020年で30年目を迎えます。
干支石けんは、企業の年末年始の挨拶の品や福袋などに入れる商品として使われることが多く、「正月にかかせない」「必ず家に飾っている」「貰うことを楽しみにしている」「シリーズで集めている」など、毎年楽しみにしている人が多く人気の高いノベルティです。
本年も、2021年の干支の丑をデザインした『開運干支(R)石けん(丑)』を法人向けに期間限定にて予約販売しています。
2. 予約受注及びお届け日 2020年10月15日(木)までの予約受注のみの販売
2020年 9月 1日(火)より順次お届け
3. 容量・価格
★法人向けの予約受注のみの販売となります。
商品名 :開運干支(R)石けん(丑)
容量 :79g
希望小売価格(コ):250円
※上記希望小売価格は税抜き価格です
※個箱内は石けん(丑)、シール、屏風、敷物のセットです
※お申し込み単位:1梱(100コ)以上、のし紙100枚添付
<WEBサイト>
LION 法人様向けノベルティサイト https://www.lion-novelty.com/
4. (1)2021年の干支である丑をかたどった石けんと、石けんに貼る目や耳、背飾りなどのシール、屏風、敷物のセットで、楽しみながら作れる
組立図を見ながら、簡単に組み立てられます。また、箱を開けたところに「開運おみくじ」をつけ、お正月らしい楽しみを加えています。
(2)干支の丑にまつわる縁起のよいデザインを採用
牛は学問・至誠・厄除けの神である天神様の使いとされています。江戸時代からつづく、牛の像を撫でて無病息災や開運を願う撫牛の風習が有名です。
『開運干支(R)石けん(丑)』は縁起の良いあしらいを集めたデザインで、健やかで幸あふれる一年となるようにと願いを込めています。
「屏 風」:平安時代の牛車(ぎっしゃ)の車輪部分を意匠化した「源氏車(車輪文様)」を採用しています。永遠に回り続つづけることから縁起が良いとされており、「良い状況がつづく」「事態が好転する」という意味が込められています。また三つ並んだ三瓢箪は「三拍子そろって万事うまくいく」ことを示しています。
「背飾り」:慶事や吉祥の象徴である松竹梅と、厄除けや子孫繁栄の縁起物である瓢箪があしらわれています。背飾りと屏風に描かれた瓢箪の数を合わせると六つあり、「無病息災」の意味を持つ六瓢箪を表しています。
(3)洗う成分の100%が植物生まれの石けんを使用
(4)すがすがしい「アクアフローラル」の香り
新たな気持ちで新年を迎えるのにふさわしい、アクアフローラルの香りです。香りの置物としても使えます。
<法人の方> ライオン株式会社 特販事業本部 特販事業部特注戦略室
〒130-8544 東京都墨田区横網1-2-22
電話 03-3621-6418
LION法人様向けノベルティサイト
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